ZetaTalk:Hazelwood
Killer:殺人者Hazelwood
2004年3月11日著
- Wisconsinでは、3月8日の午後8時45分にオリオン座が南西に240°、上に50°にあるのを測定した。これはSkyMapが示す南西に225°、上に45°という座標にとても近い。同様に、北北東の頭上に北斗七星(大熊座)がある。12月25日から2ヶ月半が経過したなら、星座はどうして期待される日付けにそんなに近くに現れ、配置がずれないのですか?
(投げ回されることを望まない)Nancy Lieder」
支配者エスタブリッシュメントはナンシー以外の誰かに庶民を率いるようにさせたいと思っている。彼ら自身が導くよりも、うまくコントロールできて、カメルーンの笛吹きのような代弁者が、災害やテロの恐れのある期間の特別に割り当てられた仕事と称した労働キャンプに庶民を導くようにさせる。あるいは、河川の流域や海岸の都市にずっと長く、立ち去らないようにしておき、そこで溺れさせ、そうすることで、労働キャンプに選ばれなかった者を減らし、養われることを要求する不必要な多くの口を減らすことを望んでいる。
私達がこのことを警告し、政府の指令に頼る代わりに自己に頼ることを推奨し、安全な所へ移動すべき時を決めるための自転の遅れのような兆しを見ることを推奨したことや、支配者の手の内を暴き、彼らの計画を世間に明かにするため特別に計画され、練り上げられたWhite Lie=罪のない嘘のような、どんなことも私達がしたことを、支配者は知っている。
何が発生するかの予測することにおける私達の顕著な実績のナンシーを除いた誰でも:
- 地震の直線的な増加と、このことをカバーアップしていること。「ドミノ地震」と呼ばれる、世界を速やかに回る反応。これは本質的には、2003年3月に始めたサイトの地球規模の地震 。地球規模の地震 ガス管や構造物に及ぼす「大地の動き」の影響。これは他の誰も予測しなかったことである。そして、これは2003年に始まり、驚くほど正確に起こった。
- 洪水や旱魃の増加を伴った
- 天候の変化。そしてそれらの農作物生産への影響。その結果の世界中の飢餓。1995年には誰もこれを予測しなかったが、私達はその年に「農作物」は世界中で不作になることを極めて正確に予測した。
- 海流の異常。予期せぬ高い潮位。異常なハリケーン・シーズンの思いがけない発生。
- 人と動物の病気の増加。さらに、他の者が真似をして予測する以前に、このような予測を最初にした。
- 世界的な経済の不況、事実市場への悪影響。多くの国は、国民を静めるために、境界に狼がいると脅して、武力誇示をするということ。
- 衛星とインターネットの故障の増加。これは私達以外の誰も予測しなかったが、とても正確であることが、最近証明された。
- 2003年の第二の太陽の出現。2001年以来、私達の座標に目撃されたこと。1997年に私達が予測した座標地点に、2003年3月3日に到達したこと。予測の驚くべき正確さは、疫病のように、トークショーの舞台をコントロールする支配者により無視された。
- 1997年に予測された地球と太陽と惑星Xの位置を示す私達のZetaTalkの三角形が、ナンシーの住むWisconsin州で、7月4日に、2つのミステリーサークルに現われた。どちらのサークルもミステリーサークルの専門家により調べられた。それのひとつが創られるところは、農夫に驚きをもって目撃された。目撃した農夫はラジオのトーク番組でインタビューされたが、ナンシーと私達のZetaTalkの三角形は無視された。
どんな予測の実績もない個人が、専門家とされる。夢を持つ者、六感をもつ者、理論や意見を持つ者に舞台は与えられるが、ナンシーには与えられない。2003年に向かって、支配者はナンシーを他の者、彼女のビジョンを持っていそうな者、盗用する者と代えることを願った。その盗用者は、「カメルーンの笛吹き」、「パイドパイパー」(pied:まだらな, piper:導管敷設者; 雑多な情報をつなぎ合わせて行く者?)であることが判明する者であることが望まれた。
Hazelwoodははそうした。うまく後押しされ、資金が提供された。これには、2003年の日付けの予言を彼が、彼自身のものとして採用したことも含まれた。それ以来ずっと彼はこれで苦しめられた。「White Lie」が支配者をつまづかせるなら、それはまた、Hazelwood殺しでもあった。それでは、このような乗っ取りの企てを、将来にどのように防げば良いのか?
私達は、私達の計算から、軌道の停止と逆行を即座に証明するのが難しいということを知っていた。というのは、ZetaTalkの三角形に現された配置となる、惑星Xの方への偏り/傾きは、これを隠すからです。自転の遅れは、予期される時間の変化を相殺する。傾きは予期される星座の見え方を相殺する。
そして、これを主張する人は誰も、それを証明するように要求されるだろう。支配者は、この事に関しては頑固に沈黙する。誰もZetaTalkが主張しているでしゃばりなことを救わない。こうして、私達は、ZetaTalk以外の誰もこれを主張しないところで、これが明らかになる地点に到達する。
- 12月25日の20時45分に夜空を見ているとしなさい。いつも真夜中に夜空が見えるように、見る人の向きを変えさせ続けるために、1ヶ月毎につき2時間が時計の時間に加えられなければならない。
これは12月25日から3月8日まで、1ヶ月につき2時間、つまり4時間24分の時計時間の調整に等しく、これは12月25日の午前1時10分の見え方になる。
- 12月25日以来、この日まで1時間43分の遅れがあるとしなさい。印刷された暦の時間と違ってはいるけれども、日の出が早くなり、日没が遅くなって、昼間の時間の増加がちょうど1時間以上と期待され、太陽のある時間は、説明の要求をうまくかわすぐらいに十分に近かったので、これは相対的には気付かれない。これは、 午前1時10分マイナス1時間43分に等しく、つまり12月25日の23時23分の見え方になる。
- ZetaTalkの三角形の位置、東に23°の傾きがあるとしなさい。これは西から東へより速く動くことに等しい。時間のジャンプです。これは1周が24時間の時の1.5時間に等しく、夜にそのように遅れる、時間のジャンプ、つまり12月25日の午前0時53分になる。
- N極もまた太陽の方へ20°ほど傾いているとしなさい。惑星Xが地球と太陽の間にあり、地球が黄道で数度下がったので、惑星Xは今、正常な面の地球の少し上にある。 これは、東がこの分だけ西をシフトしたように現れることに等しく、星座を2週間、1月10日の午前0時53分にシフトさせることに等しい。