ZetaTalk:ミステリー・サークル言語
2004年6月04日


width=235 align=right>「イタリアに出現した [2004年6月2日]為になるこのミステリーサークルを見なさい。私達は太陽の前にとても大きい惑星Xを見るのか?」

ミステリーサークルを互いに結び付ける多くの手がかりがある。それらは象徴的な意味を繰り返し、他のシンボルと関連して起きている。円に取り囲まれたシリーズのものは、より大きなものさえ、ほとんどすべての観察者に、大きくなる存在、あるいは影響、速やかな巻き込みを意味し、そして、最新のイタリアのものは、速やかな取り代わりを意味する。
 「惑星Xが地球と太陽の間で、近くにある優勢な磁石としての太陽を惑星Xが塞ぐか妨げる地点に移動する時、速やかな回転の遅れと停止のための設定、差し迫ったポールシフトのための設定がなされる」と私達は言明した。
 ミステリーサークルはこれを、全ての人々の潜在意識に話しかける普遍的な言語で、文化が押し付ける違いに関わらず、あるいは、別の声の箱から発せられる耳障りな音を人は理解できないことに関わらず、どのように暗示してきたか。光輪の円の片側から他方の側に振れている弓形は、イタリアとポーランドの両方に見られるが、影響の取り替え、妨害を暗示している。
 そしてこれは2004年に新たに出現したものである。

この数カ月の間、太陽の光輪は、いよいよ見られなくなってきたか?
(ミステリーサークルに示されている)目(のシンボル)は、その絞り込みの中心で、多くの円とそれらの記号体系に連結している。オハイオのサークルに暗示されたように黄道の下である南から昇って来ても、あるいは英国のサークルに暗示されたように横から昇って来ても、その絞り込みは同じであり、それにより地球の磁場は惑星Xの磁場と平行に整列させられる。これは再度、英国の最新の目の絞り込みに確認される。そこでは円の方向は時計回りであり、これは惑星Xの反対回りの軌道と回転方向である。

 要するに、イタリアのサークルは何を表しているのか?
惑星Xは地球に近くなる方向に向かって太陽を通過する。このことが、太陽から離れた円を巻き込んでいる方向によって暗示されている。そして、このドラマの間、惑星Xが黄道の少し下から黄道の上へ移動することが、同心円の中に置かれた小さな円によって示されている。そして、その結果完全に90度回転するポールシフトが、太陽の中の磁石の鍵(のシンボル)から90度相殺された地球の新しい極の配置によって暗示されている。

英国
2003年9月9日

width=155align=bottom>
ポーランド
2004年5月15日

width=399 align=bottom>
オハイオ
2003年8月24日

width=204 align=bottom>
英国
2003年8月3日

width=355 align=bottom>