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The ZetaTalk Newsletter
2016年8月21日 日曜日 ★516号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

オーストラリアのGPSの再設定

見たところ、オーストラリアが★北へ5フィート移動しているので、オーストラリアは、そのGPSの指針を再設定している途中です。 これは、GPSに頼っている自動装置がふらつくので、報道機関で公表されました。 自動運転の車、自動運転のトラクター、および配送無人機がふらつきます。

オーストラリア大陸全体が転位した―それはGPSシステムに問題を生じている
2016年8月3日

http://www.providencejournal.com/zz/shareable/20160803/entire-continent
5フィートが長い距離には見えない一方で、世界航法衛星システム―1994年のオーストラリアの位置を基にしていたのであり、現在も基準にしている―が、大陸を同調しない位置におくように破壊するには充分です。 これは、スマートフォンの★GPS地図だけでなく、配送無人機、農場経営者、気象学者、および自動操縦車輌にも影響します。
オーストラリアは衛星航法システムのずれを修正するために新座標を計画するー2016年7月29日
http://www.bbc.com/news/technology-36912700
あなたが自動運転の車を使いはじめたいなら、精密な地図情報が重要です。 オーストラリアには、農場を動きまわりはじめる自動運転トラクターがあり、農場についての情報が航法システムから流されている座標と整列しないなら、問題になります。 国家の地方座標システムであるオーストラリア地球中心データは、最後に1994年に更新されました。 それ以来、オーストラリアは、約1.5メートル北へ移動しました。 ゆえに2017年1月1日に、国家の地方座標もまた、さらに北―1.8m―へ転位されます。
オーストラリアの全GPS航法が5フィートずれる
2016年7月31日

http://www.atlasobscura.com/articles/australias-entire-gps-navigation-is-off-by-5-feet
あなたが、衛星航法サービスの標準的な利用者であるなら、あなたは、おそらく座標が常にきわめて正確ではないことに気がつきます。 あなたがオーストラリアにいるなら、あなた方は、この不正確―特に、すべてが印の約1.5メートル下(ちょうど5フィート下)―の内の奇妙な整合性に気がつくかもしれません。
たとえば、米国のNAVSTAR全地球位置把握システム(たった2機の地球衛星航法システムの内の1機)は、一つの地質構造上プレートよりも、むしろ地球の核にむすびつけられるWGS84を使用しますが、しかしたいていの米国地図は、北米地質構造上プレートにむすびつけられるNAD83を使用します。 それは、あなた方が悩んでいた場合、グーグルマップがときどき少々ずれる理由です。

現行のGPSの指針は、1994年に設定されており、明らかにオーストラリアは、この苦悩を体験している地球上の唯一の場所です。 なぜオーストラリアなのでしょうか?
それは、ゼータ達が描写したレベル10の内のレベル7のプレートの間に移動する最初のプレートである、インド=オーストラリアプレートに位置しています。 ゼータ達は、それを、ブレーキ地点描写しました。 権力体制には、なぜオーストラリアがこの再設定を必要とする唯一の国であるのかについて、実際の説明が何もありません。 しかしゼータ達は、いつものように、それを説明します。



ゼータトーク 描写10/16/2010: レベル10の内のレベル7のシナリオは、プレート移動を描写し、これが生じることは、プレートがたがいに対して固定されている固定状態、こう着状態を開放する必要があります。 私達がたびたび述べていたように、現行の停止装置は、ヒマラヤ山脈の下に押し込まれていっているインド=オーストラリアプレートです。 ヒマラヤの高度が立証するように、これは、小さな停止装置ではありません。
にもかかわらず、この地域の活動は、これがおそらくレベル10の内のレベル7のシナリオが証拠立てる最初のものであることを示します。 バングラデシュは、沈下していっており、コーラル海は上昇しており、インド=オーストラリアプレートの全体的な傾きを示しています。 今、★パキスタンは、沈下していっており、★ひくはずの洪水の水が排水しておらず、一方でインドネシアの舌状部分の★ジャカルタもまた、急速に沈下していっており、インドネシアが沈むようにしている傾きが★すでに始まったことを示しています。


“先駆け3”の大当たり

“先駆け3”が7月後半に始まって以来、当時紹介された“先駆け3”の出演者の配役は、近くとはるか遠くの両方の新惑星を発見するのに賢明に作業しています。

太陽を公転するのに★700年: 新たな矮小惑星が海王星と冥王星のかなたに見つかった
2016年7月12日

https://www.rt.com/news/350774-new-dwarf-planet-neptune/
天文学者達のチームは、私達の太陽系内に新たな矮小惑星を発見しました。 2015 RR245と呼ばれ、太陽から地球からその最遠の公転軌道地点の距離よりも120倍も遠くにあります。
天文学者達は海王星を越えた遠い矮小惑星を発見する
2016年7月11日

https://www.theguardian.com/science/2016/jul/11/astronomers-discover-distant-dwarf

英国の半分大きさの矮小惑星は、太陽系の範囲内の最も遠い宇宙空間で転がっているのを見つけられました。 天文学者達は、新たな世界を、ハワイの太陽系外起源調査(OSSOS)のためのハワイのマウナキアの望遠鏡によって、2015年9月に撮影された一連の画像をゆっくりと横切って移動する明るい点として出現したときに、最初に気がつきました。
ケプラー望遠鏡宇宙船は104個の新惑星達の群れを発見し、4個は前途有望にみえる
20167月19日

https://www.rt.com/usa/352008-kepler-spacecraft-discovers-crop-planets/

研究者達は、データを、ノース(北)ジェミニ望遠鏡とハワイのW・M・ケック天文台、カリフォルニア大学オテ問題の自動惑星探知装置、およびアリゾナ大学によって運営される大双眼鏡を含む地球に基盤の天文台による追跡調査の監察と組み合わせることによって、地球外惑星のもっとも最近の“総括”を確認しました。

その間に、“先駆け3”は、惑星9を、主要項目に保ち、ダークエネルギーサーベイは、多量に特集されました!

“惑星9の謎”―天文学者達はなぜまだ望遠鏡によってまだ見つけられていないのか測定する(‘ギャラクシー’インサイト)
2016年7月21日

http://www.dailygalaxy.com/my_weblog/2016/07/planet-9-enigma

ゆえに、反射された陽光は、探知された全放射線のほんの一部しか発してません。 これもまた、惑星達が、視覚によるよりも、赤外線の中で、いっそう明るいことを意味します。
惑星9は太陽系内のあらゆる惑星を整列から押しやるのか? 説は謎の天体がその兄弟を傾けるかもしれないと主張する
2016年7月19日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3698383/Did-Planet-Nine-shove

他の人々によって‘惑星X’と呼ばれる未知の世界は、地球の10倍の質量であり、太陽から最も遠い惑星―しかしその正確な位置は不明です―と考えられています。 今年初めに、専門家達は、「最も遠い銀河系を見ることによって、宇宙の加速を厳密に探るように計画された南半球観察計画のダークエネルギーサーベイは、惑星9への鍵を保持するかもしれない」と言いました。
私達の太陽系内の9番惑星の証拠は、調査の一部として集められたデータに隠されているかもしれず、そしてもしそうなら、夏の終わりまでに見つけることができます。 DESは、謎の世界を見つけるために、正確に適切な場所を見ていたかもしれません。 見られた空の領域の大部分は、今までのところ調査されており、ゆえに惑星がそこにあり、その軌道の正しい部分にあるなら、データの中に隠されているはずです。

今、“先駆け3”の間にもたらされるべき最初の新たな概念―太陽系内の逆行軌道の物体―が出現しました。 注目すべきことは、「ニビルが、太陽系を逆行軌道で通過し、逆回転で自転し、そしてニビルの磁北から噴出している“月の渦巻き旋回”で満ちているその広大な尾も、逆方向に回転している」ということです。 ゼータ達は、このすべてを、すべての惑星が太陽の自転と同じ方向に公転する理由を討議していた、1997年の、ゼータトークの始まりに紹介しました。 彼等は、“太陽の掃き払う腕”と呼ばれる太陽の放出について話しました。



ゼータトーク 説明1/15/1997: [ニビル]が、着実に近づいてきて、太陽の重力の引力によって加速して、接近すると、太陽からのエネルギー場は、いっそう強力になり、掃きすぎるのにいっそう長くかかります。 これに対する[ニビル]の反応は、このエネルギー場の前方を掃いていくわずかな動きですが、エネルギー場が通過する際に、太陽のエネルギー場を通過する腕から離れて、いっそう強力に後方へ急に引っぱられます。
後方(反対方向)への反応は、ナイフの刃先のように(掃きはらう)腕の最先端でもっとも強力ですが、最先端の後をたどるエネルギー場のさらに多くの大部分とともに、“掃きはらう腕”の特徴のためです。 したがって、このエネルギー場の“掃きはらう腕”が、太陽からの距離で、この“掃きはらう腕”の前方に少しもとどまることができない[ニビル]を通過する際に、エネルギー場の大部分への[ニビル]の反応は、いっそう長くつづき、太陽への接近で、逆行軌道を生じはじめます。 したがって逆行軌道を生じさせ、古代人達が記録したやり方で、右へ移動しはじめます。


したがって、1997年に、ゼータ達が、ニビルの通過を、「太陽系に接近して、通り過ぎる準備をする」と描いたゼータトークサーガの初期に、彼等は、ニビルが、IRASチームによって発見された1983年に、通常の逆時計回りの軌道で、通過を示しましたが、近くに引き寄せられると、それが逆行軌道(時計回り)に転換するのを示します。



今、“先駆け3”は、太陽系内の逆行軌道の物体の概念を紹介しています。 新たに発見されたニクは、逆行軌道であり、“先駆け3”の出演者の配役の一つである、ハワイ天文台によって発見されました。

太陽系のまわりで異常な環状運動をおこなっている謎の物体があるが、科学者達はそれが何であるかわからない
2016年8月11日

https://amp.businessinsider.com/niku-mysterious-object-orbiting-beyond-neptune

科学者達は、反逆者ニクが他の奇妙に整列した物体達のギャングのまわりに結びつけられていることに気がつきました。 最初のひと目で、科学者達は、これが、地球の質量の10倍の大きさくらいであるだろう仮説の惑星である惑星9が、物体を引っぱっているかもしれないことを示唆するかもしれないと考えました。 しかし反抗的な物体が、未発見の惑星の重力の牽引に屈服するにはあまりに自由に生きすぎて、惑星9の範囲から外れるだろうと、結局判明します。 それゆえに進行していることは、正確にまだ謎のままです。
‘私達の太陽系がふうがわりになった’: ふうがわりな軌道の奇怪な新惑星が科学者達を途方にくれさせる
2016年8月11日

https://www.rt.com/viral/355581-neptune-orbit-planet-scientists/

ハワイのPan‐STARRS1望遠鏡は、小さな惑星ニクを見つけました。 海王星の向こう側に位置する小さな、謎の惑星は、すべての法則を破っており、科学者達をあわてさせています。 中国の言葉‘反逆者’になぞらえられたニクは、直径がちょうど200キロメートル(120マイル)であり、海王星よりも160,000倍も小さく、太陽系内の他の同じくらいの大きさの惑星のようにふるまいません。

この海王星を越えた天体は、逆行方向で太陽を公転しており、太陽の自転と反対方向に回転していることを意味します。 この異例な軌道がとる角度は、他の惑星達が太陽の周りを移動する、太陽系の平らな平面に対して110度です。 ハーバードスミソニアン天体物理学センターのマシュー・ホルマンは、ニクを発見し、この現象を認める科学者達のチームの一人であり、多くの疑問を明らかにします。 彼は、言いました: 「私達が確かに知っているよりも、太陽系には多くのものが進行してることを示唆します。」 ニクが、すべてが太陽系の周囲を奇妙な軌道パターンで移動する、非常に傾いた物体のグループの一部であることは、かなり可能性があります。



ゼータトーク洞察8/20/2016:  これは、大きな“先駆け3”の一押しです。 鍵となる言葉は、太陽を過ぎるその軌道とその自転、およびその尾の中の旋回の回転の両方ともで、ニビルを特徴づける、“逆行”です。 逆行は、時計回りの動きです。 太陽系内の他のすべて―太陽、太陽の自転、および公転する惑星達―は、時計回りと反対に移動します。 私達は、これを、ゼータトークサーガの始まりに説明しました。
古代人達もまた、ニビルが逆行軌道で接近するのを知っていました。 ニビルの尾の中のこの逆行の旋回は、尾が、太陽に向かって4時の位置のニビルから、そこから太陽の下へ、それから太陽の左側上方に向かって、そこから太陽の上側へ渦巻いていく様子が、アルベルトの写真に現れます。

 ニクは、ニビルではありませんが、ニビルとともに以前に移動した月であり、したがって太陽系内で逆行軌道なのです。 “先駆け1”が、オリオン座の方に太陽‐冥王星間の18.74倍の距離にある太陽の暗い二連星の概念を紹介し、“先駆け2”が、近隣星域の多くがまだ発見されている近くと遠くの太陽系外惑星達という概念を紹介したのなら、それでは“先駆け3”は、太陽の近くのニビルを紹介することでした。
初めから終わりまでのテーマ(主題)は、天文学者達が彼等が見つけるものによって驚かされており、これらの発見によって提起された率直な疑問に答えるために、さらに多くの者達が探索に加わるということでした。 今、私達は、「奇妙な逆行の物体が発見された」と聞きます。 まもなく2003年に太陽系に進入したものがダークエネルギーサーベイに現れ、ニビルそのものへと導きます。



ヒラリーの健康状態の嘘

推定では大統領として努めるのにふさわしく、何の健康問題もないという、ヒラリーの健康についての★嘘は、破綻をきたしています。 515号で、私達は、彼女がビンスワンガー疾患、アテローム性動脈硬化症によって引き起こされる初期の痴呆があることを扱い、そして私達は、DNCの風船放出の間のカメラの前での大発作について、詳しく述べました。 ました。 513号で、私達は、6月10日に彼女の充分に実証された発作について詳しく述べました。 ヒラリーは、MSであり、福祉を修正するためにフレスネルレンズを身につける必要があります。 このすべては、適切な光の中にヒラリーを配置するそれらの写真だけ、注意深く公開するヒラリーの選挙運動によってきっぱりと否定されます。

しかし真実は、露見していく途上にあります。 賢明な一般の人々は、医師の助手として確認する下襟のピンと同様にシークレットサービスのIDを見につけている特別シークレットサービスの秘密情報員が、発作を起した後にヒラリーのすぐ近くに歩いていく際に、彼の左手にジアゼパム(訳注: 精神安定剤や筋肉弛緩剤にもちいられる白色の結晶固体)のペンを持っていることに注目しました。 ジアゼパムはバリウム(精神安定剤)であり、発作を鎮めるために使用されます。

ヒラリーの選挙代理人は抗発作薬ジアズパムの皮下注射器を携えている
2016年8月7日

http://theralphretort.com/breaking-hillarys-handler-carrying-auto-injector
ツイッター探偵達は、選挙代理人―彼女が行くところならどこにでもクリントンの後をついていき、彼女が階段を昇るのを手伝い、ストレスのために彼女が動けなくなると彼女を落ち着かせる医療ラペルピンのように見えるものをつけた謎の男性―の新しい写真を見つけました。

DNCの発作の後、彼女が発作からまだぼうっとしているときに、彼はまた、彼女をドアの外へ案内するために、彼の右ポケットからペンライト取り出します。 左手のポケットには、ジアジパムの注射器、右手のポケットには、ライトペンです。 発作後一定期間、認知的思考をするのに能力の限界があります。 光で足元を照らすことは、パーキンソン病患者達を助けるために使用される技術です。



ゼータ達によると、ヒラリーの咳は、ときおり肺が水で満たされはじめる、心不全によって引き起こされます。 彼女が、彼女のチュニックの下に、心不全の間、心臓を安定させる、よく知られている手段である除細動器を身につけていると、うわさされています。 これは、弱まった心像が繊維性萎縮を起しはじめた場合、かい形電極(訳注: 心像に刺激を与える)をもった医者を呼ぶ必要性を避けます。 ブラックライフズマターの抗議運動の間に撮影された写真は、彼女のチュニックの下の疑わしい箱が、携帯用除細動器の形と位置にあるのを示します。


それからヒラリーの舌が明白な穴とともに映された、DNCの祝賀会からの奇妙な写真があります。 前の写真と比較すると、★丸い腫瘍が切り取られていることは、明白です。 「性的接触によって広がるウイルスである、HPVによって引き起こされる口腔咽頭癌の何らかの形態がある」と憶測が横行しています。 彼女が彼女のMSを制御するために免疫抑制薬を飲んでいるのなら、癌を患うことがあります。 ヒラリーが健康? どう見てもありえないでしょう。

ヒラリーに★舌癌があると医師が認める
2016年8月1日

http://christiantimesnewspaper.com/breaking-hillary-has-tongue-cancer
新たな写真は、民主党大統領公認候補が口腔咽頭癌の症状があるかもしれないことを示唆し、世界的に有名な腫瘍専門医が同意しました。 しつこい咳は、口腔咽喉癌の症状です。
ヒラリーの舌の穴がツイッターでハッシュタグと憶測を促す
2016年8月1日

http://endingthefed.com/hole-in-hillarys-tongue-prompts-hashtag
ハッシュタグ#ヒラリーの舌をツイッターに投稿した多数のユーザー達が気がついたように、彼女の舌の真ん中に穴があるようです。 多くの人々が指摘したように、この印は、癌の徴候であるかもしれず、彼女の大統領任期全体をとおして健康が主要な危険にさらされるかもしれない者を、民主党員達が指名したことを意味します。

2016年大統領選挙延期

2016年大統領選挙を遅らせるか延期することは、リストのトップにあり、クリントン犯罪一家がホワイトハウスを獲得するのを妨げる方法としてくりかえし言及されました。 これは、6月にこのニュースレターの507号で、詳しく述べられました。 その間に、ニビルが通過のために接近しており、“地球の変化”は、世界で非常に多くの混沌を生じているので、どのような事情にせよ、★選挙は、起こりそうもありません。
戒厳令の予兆は、ほとんどあらゆる国に存在します。 米国にとり、これは、ダンフォードが責任を負っているので、すでに機能しています。 米国での2016年選挙の延期は、何を意味するのでしょうか? 現状維持は、継続し、★オバマが3期目へ、そして米国は、いよいよ国家緊急事態令へとつづきます。



この問題は、今年の間、くりかえし持ち上がっています。 オバマは、ニビルの存在を発表することによって、戒厳令と2016年大統領選挙延期の必要性をかきたてるのを当時予想して、2015年8月にジミー・ケンメルショーで、3機目について冗談を言いました。 ジェイドヘルムは、起こると予想された暴動に対処するために、当時、機能していました。 それからオバマは、勇気を欠き、ダンフォードが引き継ぎました。 その間に、操り人形マスターは、年代物のブッシュとクリントン一家達両家に対抗するために、トランプに競争に参加するように奨励しました。



ゼータ達は、「ダンフォードが、2016年大統領選挙を延期する口実があるように、そしてそうなるように、“ある種の地球の変化”として、宇宙協議会が、彼に、援護物を与えた」と、述べました。 たとえば、7月後半のドイツの、この明白なミステリーサークルのデザインを描いたときに、ミステリーサークル制作者達の心には明白だった、“ひどい地球のぐらつき”です。

ゼータトーク 推論7/30/2016:  私達は、過去に、発生するだろう“ぐらつきの内部のぐらつき”に言及しましたが、そのような過剰な“ぐらつき”の影響を詳しく述べませんでした。 これがまさに発生しようとしているので、私達は、今、影響を詳しく述べます。 “8の字旋回”は、地球がその北極が、一時的に北半球の闇の中へと押しはなされるだけのために★止まることはないのです。 異常な闇に対処する間でさえ、影響をおよぼされた集団は、左右への“8の字旋回”に注目します。 同様に、反対側への一時的な傾き、または左右への傾きのために。

地球人達が体験するかもしれない、米国内での熱波を討議する『ゼータニュー』にもたらされた、“一時的なぐらつき”の種類について詳しく述べられた描写を、彼等が与えたときに、“ひどいぐらつき”は、ゼータ達の心にあったように思えます。 ゼータ達が詳しく述べる必要は何もありませんでしたが、彼等はおこないました。



ゼータトーク 推論7/23/2016: “最後の数週間”が到着するまで、“地球のぐらつき”は、★ますます悪化します。 “毎日の8の字旋回”は、地球の北極がいっそうまっすぐに太陽に向いて、地球が太陽の磁気の流れの線に沿って反対に並べられる、“反対側へのときおりの傾き”をさしこまれます。 これらが短い間であり、”最後の数週間”の始まりと考えられるべきではないけれども、地球の北極が太陽から離れた方を向くときもまた短い間であるかもしれません。 ますます起こることは、太陽がすべての緯度に警告を等しく与えるように、★左右への地球のはじかれる動きが★極端になる、“ときおりの★左への傾斜”です。

ヒラリーが民主党の大統領指名候補になった後、ゼータ達は、起こるかもしれないことについての彼等の警告において、非常に辛辣でした。 「一般の人々に、自分達自身が警告されたと考えさせてあげましょう。 “ひどいぐらつき”の付加的な恩恵は、惑星地球の人々が点と点を結びつけるということです。 ニビルは、現実で、近くに存在し、通過へと向かっています。」

ゼータトーク 推論7/30/2016: ダンフォードは、支援がないわけではありません。 間違いを訂正し、欺瞞と虐待を妨げている、“地球の霊的変容”の間、働いている★地球の人間達の、数ダースのチームがあります。 これは、★ゼータトークと同様に、アノニマスとフルフォードと働いているグループを含みます。 地球は、人間しだいであるかもしれませんが、宇宙協議会は、ときおり、実際に介入しており、協議会は、地球の人々がニビルの起ころうとしている★通過について知らされることを欲します。 ホワイトハウスのヒラリーは、協議会によって建設的な角度から見られていません。

 ダンフォードが2016年選挙を停止するのを可能にする、“★地球の変化”の可能性があります。 単なる地震か火山噴火は、充分ではなく、主要なニューマドリッドの破裂は、間に合うように★起こることができません。 起ころうとしているニビルの通過について、人々に警告するのに充分な太陽系外惑星達について、人々は、読んでもいません。 しかし荒々しい“ぐらつき”は、世界で知られており、“★★終末の時代”という事実を、否定しようのない状態にするでしょう。 これは、★協議会により簡単になしとげられるかもしれず、はっきり認識できる可能性があります。