ゼータトーク・ニュースレター
2013年8月25日 日曜日 360号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー 地球の変化 発表 時の徴候
米大陸のの弓状のしなりのストレス

 石灰岩でのカルス地形の層の上方で起こる陥没穴は、珍しいことではありません。 そのような石灰岩の形成が存在する中国を横断する細長い土地では、たとえば、フロリダの何箇所か地域)でもおこっているように、恐ろしい陥没穴が発生します。
 惑星Xが2003年に到着して以来、セントローレンス水路の北部地域は、それらを体験しています。 テキサス州にはカルスト地形があり、その結果として陥没穴があります。 そして最悪のものは、グアテマラで都市の区画全体を飲み込みました。
ゼータ達は、「プレートの圧迫が、特に北米の「弓状のしなり」において、そのような陥没穴の事件を増加するでしょう」と長い間警告しています。 米国は、カルスト地形の石灰岩でレースのようになっており、「弓状のしなり」は、きつくなっていっています。


ゼータトーク説明 7/14/2007: 北米が弓状にしなって、対角線上に引っぱられていっており、ある時点で、ニューマドリッドにそって大きな地震が発生するでしょう。 メキシコは、西へと引っ張られ、一方でニューイングランドは、東へと引っぱられていっています。
 加えて、西海岸は、アリゾナ州の地域で裂け目を生じる、南カリフォルニア地域の近くの「弓状のしなり」へと引っぱられていっています。 ★メキシコの最近の陥没穴は、この類のいっそう大きい証拠にすぎません。


ゼータトーク 説明 2/24/2007: 北米が対角線状に引っぱられ、まもなく突発する状況は、地震と、地面の沈下と、米国のほとんどあらゆる州での災害をひきおこすでしょう。
 中米にとり、下水道本管の破裂ではめったにひきおこされない、330フィートの深さの陥没穴のような恐ろしい出来事は、★単なる始まりに過ぎません。
 この問題について神経質な気持ちをなだめようとしている人々への質問は、「まず第一に、下水本管が破裂する状態を、何がひきおこしたのか」をたずねるべきでしょう。


 カンサス州は、陥没穴では知られていませんが、このポールシフトニングのブログで注目されているように、大きなものがカンサス州西部のシャロンスプリングスで、最近、口をあけました。 実際に★カルスト地域の広大な地域です

大きな陥没穴がカンサス州西部に好奇心をひきつけるー2013年8月6日
http://www.kansascity.com/2013/08/06/4393586/large-sinkhole-draws-curious
 郡保安官ラリー・タウンゼンドは、「空所が裂け目にとりまかれており、大きくなっていくことをほのめかしており、今回、それが広がっていくのを止むのがいつか、何も言えない」と言いました。 ‘人間は、これに何も関与していない。
 これは、神の業だ’と、郡保安官は、述べました。 ‘このあたりには油井は何もなく、どこか近くに灌漑用井戸も何もない。 これは、単に起こっただけのことだ。’ まず第一に、地面が口をあけた原因が何なのか、またはさらに多くの土地が陥没穴に飲みこまれるのを、どうやって防ぐのか、わからないままです。

 その間に、ルイジアナ州のアサンプション・パリッシュのような陥没穴は、大きくなりつづけ、内部深くでのなんらかの活動から発生する波を発生してさえいます。
 専門家達は、困惑させられていますが、彼等が考えていない一つの要素は、「★北米の弓状のしなり」からの緊張です。
 最後のものは、2013年5月26日に、このニュースレターの347号でとりあつかわれました。

現在、500フィート(150m)以上の深さの、ルイジアナ州の陥没穴で、波が記録されました。ー2013年7月19日
http://thewatchers.adorraeli.com/2013/07/19/waves-recorded-at-louisiana-sinkhole
 アサンプションパリッシュ警察の陪審ブログは、2013年7月19日に初旬に始まった、豊富な表面の水の移動と、陥没穴中央部での「げっぷ」の出来事を記録しました。
 同日に公開されたビデオは、津波の特性のある陥没穴地域での、突然の水の移動を見せています。 2013年7月16日に開催されたアサンプションパリッシュでの公開説明会で、CB&Iの水紋地質学者ゲイリー・へコックスは、「何が問題を引き起こしているのかについて、世界中の第一流の専門家達に何人かに話している」と、強調しました。
  ここに説明会からの彼の短い声明があります: 「人類の歴史で、今までこのようなことに遭遇した者はいません。 私は冗談をいっているのではありません。 数百フィート上昇し、数百フィート下降しているその洞窟で何が進行しているのか、なんらかの設備の問題であるのか、または私達が理解していない、洞窟内で進行中の事があるのかどうか、私にはわかりません。 洞窟内の圧力は、ゆっくりと増加しつづけています。
 水源で、現在までに、ほぼ600psiに上昇しており、それは塩水の圧力であり、ガスではありません。 あなた方に話せるような的確な仮説がありません。 世界の専門家達は、これを調査検討しており、私達にはわかりません。」

 水中の酸素を激減する油を食べるバクテリアは、この陥没穴のまわりに、今までで最大の“水のよどんだ箇所”を発生して、破れ目ができているその洞窟やおそらく近くの他の洞窟からも、どれほど多く漏れているのかを示しています。
 これは、同様に、BP湾岸原油流出が2010年に起こったときに注目されましたが、この程度ではありませんでした。 したがってルイジアナの陥没穴は、原油漏出として、★BP原油流出よりも悪いのです!

新しく発見された油を食べる微生物が湾内で‘繁殖している’ー2010年8月24日
http://www.rawstory.com/rs/2010/0824/newly-discovered-oileating-microbe
 科学者達は、BPのディープウォーターホライゾン掘削装置の爆発につづく、湾へ数百万ガロンの原油流出の水面下の散乱を研究している一方で、新たな微生物を発見しました。
 彼等の発見物は、5月25日から6月2日までの間、17箇所の深海の現場から収集された200以上の標本を基にされています。 原油の円錐状水柱内に優勢な微生物が新種であり、海洋螺旋状菌の仲間に密接に関連することを、彼等は見つけました。
 バクテリアは、湾内の定期的な漏出と原油の自然な浸出のために、時が立てば、順応されるかもしれません。 科学者達はまた、微生物による油を食べる活動が水中の大量の酸素を消費し、他の生命にとり危険な“水のよどんだ箇所”を発生しているのを懸念しています。
 しかし新たな研究は、原油の円錐状水柱の外側の酸素の浸透が67パーセントであり、一方、円錐状水柱の内側では59パーセントであったことを見つけました。
今年のメキシコ湾の“★水のよどんだ箇所”は、記録上最大となりそうですー2013年6月19日
http://science.time.com/2013/06/19/this-years-gulf-of-mexico-dead-zone
 ミシガン大学、ルイジアナ州立大学とルイジアナ大学海洋共同体の模型製作者達の事業の資金集めのための、米国海洋大気局(NOAA)からの毎年の推定量によると、今年の水のよどんだ箇所は、8,561平方マイルほどの大きさ―おおよそニュージャージー州の大きさ―であるかもしれません。
 それは、記録上、最大の“水のよどんだ箇所”になりました。 そして推定量の低い数値でさえ、記録上、最大の水の「よどんだ箇所」の上位10位の間に、今年を、配置しました。 天候の予期しない変化をのぞいて、メキシコ湾の大部分は、水生生物の砂漠になるかもしれません。

ゼータ達によると、これらの“水のよどんだ箇所”は、繁殖して、えさを食べるときに水中の酸素を減少する、原油を食べるバクテリアによって発生します。 そしてこれは、おそらく始まりに過ぎません!

ゼータトークコメント8/10/2013: 湾内で、今までで最大の“水のよどんだ箇所”が、ルイジアナの陥没穴がゲップをして、原油を剥離している沿岸部の周囲に集中しているとは、なんという偶然の一致でしょう!
  これをひきおこすように、油田の塩のドームが破損した点で、何が近くで起こっていたかもしれないのでしょうか?
 半狂乱の権力体制により提供された口実にもかかわらず、水のよどんだ箇所は、肥料の流出によってひきおこされたのではないのです。 ★石油を食べるバクテリアが、えさを食べている時に水中の利用できる★酸素を減少するので、ひきおこされます。
 これは、米国の石油備蓄がポンプで抽出されて、別の場所に貯蔵されるとしても、悪化するだけです。 湾は、BPの漏出以前に漏孔があり、これは、★★北米大陸の弓状のしなりと、ニューーマドリッド断層線の破裂の間に、全員が避難するでしょう。


南米の回転の間、南米大陸は、同様に★「弓状のしなり」に置かれます。 北部の部分は★西へ引っぱられ、一方より南部の地域は、ナスカプレートへとぶつかることによって、★アンデスにそって妨げられます。
リオでの最近の猛烈な水道本管の破裂の間、このポールシフトニングのブログで描写されたように、これは、また以前のように、事実であることを示されました。 ★★アンデス南部にそった地震と、東の伸張地帯の事故。

ゼータトーク 説明1/15/2011:   南米は、上部側に沿って、西へと強く引っ張られています。 傾向は、何ヶ月間も、コロンビアの真上とパナマで沈下しているカリブ海プレートと共に、然るべき状態にありました。
 然し、ナスカ・プレート上に南米プレートが滑り落ちている場所であるアンデス北部に沿ってストレスがあるけれども、アンデス南部に沿って更に多くのストレスがあります。 何故、これがあるのでしょうか?
 南米とアフリカが行う回転は、大西洋が広がって離れる動きと太平洋の圧縮の動きが、加速された速度である点で、主として赤道部であります。
 南米の先端は回転しておらず、決まった場所にあります。
 西へと回転している南米の上部地域にとり、★従って何かが与えられなければならず、ある点で、これは、南米の★南東地域です。 すでに★ブエノス・アイレスで徐々に広がっている水路があります。


水道本管の破裂がブラジルで巨大な噴水を生じるー2013年8月7日
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/southamerica/brazil/
 水道本管の破裂が、7月30日午前5:00直後に、カンポグランデの住宅地域上に水の奔流を放出しました。 多数の住宅を押し流した水の強力な本流によって、★車はおもちゃのように放り上げられました。 破裂の原因は、すぐにはっきりわかりませんでした。 近隣地域への電力が遮断されました。

 ゼータ達は、ブラジルのサンタカタリナの新しいイプアクのミステリーサークルについて尋ねられ、南米の「弓状のしなり」を描写していると特徴を述べました。
 これは、2011年11月27日の269号で描写されました。 所在位置の相関関係に注目してください。 2011年にゼータ達によって描写された「弓状のしなり」のストレスは、この最近のリオでの大規模な水道本管の破裂が起こった場所です。 ★ゼータ達がまた正しかったのです!



ゼータトーク 分析11/19/2011: 南米大陸が90度の地殻の転移を予想されることができる場所で、10の内の7のシナリオの南米の回転は、地形を変形するでしょう。 南米は、ブエノスアイレスの水路が拡張されるように、★折れ曲がり、引き離されています。
 然しリオパラナにそった洪水が示すように、この地域もまた★伸縮しており、ミステリーサークルの30度の一部分である、リオデジャネイロの南の湾曲にそって★伸張するでしょう。
 右の大きな環は、ブエノスアイレスの伸張であり、右の隣の環は、アルゼンチンにそってさらに南です。 同様にアマゾンで伸縮はあるのでしょうか?

  これもまた、左の環に表示されていますが、海岸線地域と同じほど目立って大きくありません。

さらに多くの「ぐらつき」の証拠

ウェブカムからのさらに多くの「ぐらつき」の証拠が、数年にわたって同じ日と付同じ時間で比較されています。 「ぐらつき」は、悪化していっています!
 バンクーバーのカムからの驚くべき一連の写真は、「ぐらつき」が悪化しているので、太陽が着実にいっそう早い持間に沈んでいっていることを示しています。
 2006年、2009年、2010年および2012年の数年間を比較すると、人は、太陽が、着実に★★いっそう早い時間に沈んでいき、山の背後に消えるまで、その後もはや上空にオレンジ色に染めることさえないのを見ることができます。
 これは、「地球のぐらつき」が太陽を太平洋上空に配置する期間の間、★北極が押されるので、バンクーバーがいっそう高い緯度へと★北へ移動し、それゆえに太陽がいっそう早い時間に沈みます。

カメラは、画面の左端で、ウエストサイドとUBC(カナダ)の寄贈地とともに、イングリッシュ湾、ファルスクリークの河口とブラード橋の方の西に面しています。



先週このニュースレターの359号で、「地球のぐらつき」の間にイタリアが傾くために、どれほど、- デンバーが早い時間の日の出を体験するか、そしてそれが- コロラドの夜明けにいっそう低い緯度を与えいているのかを、私達は描写しました。
しかし太陽が正午に米国上空の高い位置にある時と、太陽が正午に太平洋上空の高い位置にある時の間の、「地球のぐらつき」の間の旋回支軸点があります。 地球は、北極を★南へと転移する撥ねもどりから、北極を逆行させて押していく、もう一つの極の圧力へと移動します。
  ★ロングアイランドのウェブカムは、★夕暮れに、この旋回支軸点を捉えています。 東を向いているこのカムは、年をへるごとに、影の中の「引きつり」をかろうじて示します。 「ぐらつき」は、南/北の振れをいっそうひどく、いっそう悪化するかもしれませんが、この中間点は、振れの間保持しています。

熱による画像

 マイラーまたは古いフロッピーディスクの挿入物が赤い色のスペクトルの範囲の光をろ過するために使用される、赤いフィルター革命は、惑星Xとその構成部分をあばく一つの優れた手法です。
 赤外線スコープを使うことは別の方法ですが、そのようなスコープを入手できるのは、一般の人々の中では非常にまれです。 赤外線は、IRASチームが1983年広範に惑星Xを発見した手段であり、惑星Xが系内にむかってきた2002年に天文台の何箇所かで使用されました。 ニュージーランド出身の新しいポールシフトニングのメンバーは、彼が「熱による画像」を使って、惑星Xとその光線部分を捉えることができることを発見しました。
  ニュージーランドが黄道の下にあり、アルベルトの所在置がイタリアであり、黄道の十分北であることを心に留めて、異なった手法を使った、これらの最近の写真が、互いに、どのように反映しているのかに注目してください!

磁気の三分割期間

 磁気の三分割期間は、ゼータトークの長い年代記の始まりから、ありふれたゼータトークの話題です。 ゼータ達は、1年の間で最大となる、およそ★8月12日頃の8月の変化に言及して、三分割期間が変化する日付を与えています。

span style="font-weight: bold;">ゼータトーク解説6/6/2004: 夏の三分割期間(5月~8月)通常、噴出が最強である時期です。 そして2003年夏を1年前との比較によって見ることができるように、太陽系内惑星系内へと侵入してきた惑星Xの影響が、地球に混乱を生じました。
 
秋の三分割期間(9月~12月)通常、毎年の噴出が減少していく時期です。 春の三分割期間(1月~4月)夏の三分割期間の間の年1度の噴出の直前の、標準的に、噴出がおだやかである静かな時期です。

ゼータトーク 日付7/17/2010: 波動が変化する時点をいっそう正確に概算しようとするなら、12月17日、4月20日、および8月12日にいっそう類似するでしょう。
 しかし素粒子の群がりがまだおさまっていないか、素粒子の流れの増加がまだ記録されていない位相の終焉後のわずかな期間があります。 したがって、それらの月の終わりは、指針として最も正確です。


磁気の三分割期間もまた、2013年8月6日に英国のモニュメントヒルでのこのデザインとして、ミステリーサークルのデザインの頻繁に起こる集中があります。
 三分割期間のひとつために、★三分割期間の変化が強調されていることに注目してください。 8月12日、12月17日および4月20日と三分割期間の日付をゼータ達が与えている点で、4月と8月の間(114日間)のわずかに短い期間と8月と12月の間(127日間)のわずかに長い期間と、すぐ後につづく4月20日までの最後の三分割期間(124日間)とともに、存在します。
 モニュメントヒルのミステリーサークルを縁どる12ヶ月の間隔は、したがって、このミステリーサークルが8月の三分割期間の変化を指していることを表示しているように見えます。 これは、私達に警告を与えているのでしょうか?

ゼータトーク 分析 8/17/2013:  このデザインは、穀物の織られている状態によって示されるように、★正当です。 サークルの円周にそって12の均等に間隔を置かれた貝柱型と、中央からこの円周に接する3つの点のための空間のために、磁気の三分割期間への明白な言及でもあります。
 押しつぶされた長方形のように見えるものによって示された三分割期間は、円周にそった接点が均一ではないので、まったく★同じではないです。
 三分割期間の日付は、8月12日、12月17日、および4月20日と与えられています。 したがって、8月の三分割期間の変化がこのデザインで強調されていることは明白であり、もちろん、8月の三分割期間の変化にまにあうように、これに近い★★8月6日に描かれています。
 磁気の三分割期間は、地球の調整の原因となり、そのような調整全ての場合と同様に、関連性があります。 主要な地震は、三分割期間の★境目あたりで群がって発生する傾向があります。
 三分割期間の変化は、三分割期間の変化が、本来、磁気の影響であるので、地球が体験していたかもしれない、なんらかの★磁気の不安定な状態を悪化させる傾向があるでしょう。 このミステリーサークルは、磁気の三分割期間の説明であり、★警告でもあります。

 少なくとも、過去★10年間の大地震の半分は、磁気の三分割期間のあたりに群がっています。 インド=オーストラリアプレートは、ゼータ達によると、★ブレーキ地点です。 このプレートの移動は、世界中のすべての他のプレートでのドミノ効果を可能にします。
 したがって、これらの大地震のほとんどが★スンダプレートとインド=オーストラリアプレートの縁にそって起こったことは、驚くべきことではありません。 2004年12月26日のスマトラでのM9.1の地震は、三分割期間の群れでした。
 2005年3月28日のスマトラでのM8.6は、三分割期間の群がりでした。 2012年4月11日のスマトラでのM8.6は、同様に三分割期間の群がりでした。
  しかし2007年9月12日のスマトラでのM8.5と、2010年2月27日のチリでのM8.8と2011年3月11日の日本でのM9.0は、違いました。
 USGSによると、少なくとも、★過去1世紀間に起こった大地震の3分の1は、惑星Xが太陽系内惑星系に到着して以来、★過去10年間に起こりました。

注目の的になること

惑星Xの来るべき通過と接近について、★第一人者、または正当であろうとすることでお金をかせごうとしている者達である★偽預言者達は、急増するでしょう。

ゼータトーク 予測 7/21/2012:  それはまた、削除するにはあまりにも広く知られており、評判をおとされることに抵抗力があると判明しました。
 しかし、自分達自身の予言をつくりだし、自分達自身の支持者を生み出している、注目の的になろうとする数ダースのここの者達がいます。


ゼータトーク 予測 11/24/2012:  さまざまな姿の預言者達は、活動の場をとらえようとするでしょう。 ★大騒ぎは、始まろうとしており、それを避ける方法は何もありません。

これに関して信用されない人々のリストは、「信用すべき者」のビデオとポールシフトニングのブログで、注目されています。
 これは、太陽系内惑星系の惑星X、別名ニビルの存在を認める、オバマの計画された「発表」の直前に、★惑星Xの到着を正確に予言した「」であるという地位につこうとする人々を含みます。
 ナンシーがその局の極右の所有者によって、「コースト・トゥ・コースト」からしめだされている点で、★マーシャル・マスターズは、最も最近では2013年8月7日の、幾度もの最近の訪問を楽しんでいます。
 まったく明らかに噴出している塵とウェブカムの★ガラス上の汚れであるのに、「宇宙の物体“ヨギ”と“ブルーボンネット”が火山のウェブカムで見ることができる」という彼の主張を詳しく述べている、最近のゼータトーク・ニュースレターで注目されたように、彼が事実のために信用されることがないのを気にする必要はありません!
 それらは、地球が自転する際に動かず、ある点では、火山ガスの黒い雲の前で位置してさえいます。



 今、もう一人、「NASAの元契約社員であり、あらゆる種類の極秘情報を、反動なしに提供するの許されている」と主張する★パティー・ブラッサードがいます。 ゼータ達はたずねています、スノーデンがこの自由を得ていますか?
 彼女が彼女が主張するような、本物であるなら、彼女は、始まりから妨げられていたでしょう。 ゼータ達によると、ゼータ達は、この騒ぎについて私達に警告しました。 パティーは、最初の者ではなく、彼女が最後の者でもありません。



ゼータトーク コメント8/10/2013:  パティ・ブラッサードは、★こけおどしであり、主張されているようなものではありません。 NASAの下請け契約者では決してない、偽の履歴書をもちいた現実の名前。
 NASAの従業員達からの何年もの極端な沈黙が、彼等が置かれていた緊張を示していませんか?

 惑星Xに関連した問題について、異星人の存在に関連した問題についての国家安全保障の規則、およびそれらの契約を破るすべての者達は、ひどく罰せられます。
 NASAのために働くために選ばれる者は誰でも、同様に、異常なまでの規則の模倣者達がえらばれる傾向のある者達だけで、厳格に管理されています。
 パティが人格において適しておらず、元NASA関連の個人は、彼等が学んでいることについて、無駄口をたたくのを許されてもいません。
 スノーデンは、彼自身のインタネットの顕示やフェイスブックのページを許されていますか?

パティは、「発表」が近いという趨勢とニュースの報道機関用発表を感じ、★注目の的になって★金儲けをしようとしている日和見主義者です。
 「★注目の的になるという欲望において、ゼータトークと競争するか、剽窃しようとする、新旧の偽の預言者達とともに、サーカスがはじまろうとしている」と、私達は、2012年に警告しました。