ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年11月27日日曜日 269号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニューk地球の変化発表時の徴候
異星人の頭蓋骨

 人間が、知的種として唯一のものではなく、地球が、古代の異星人の頭蓋骨の発見以外の、他の世界からの異星人達によって訪問されているということは、何も公表されていません。
 この知識は、ヴィジター達とコンタクトしよう努めるよりも寧ろ優越者として、人類が彼等を見るように希望する組織化された宗教やエリート達に脅威を与えています。
 ロイド・パイは、1930年代にメキシコで発見された頭蓋骨、彼のスターチャイルド計画の頭蓋骨のDNAの結果、頭蓋骨が人間のものではないと疑いなく示す日付の結果を確保しようと苦闘しています。
  トラブルタイムのページからのこのページが語るように、1995年と1996年にルミール・ジャンクとロバート・コノロイによって作成された、「これらの画像と写真は、メキシコとペルーで発見された人類が他の頭蓋骨が地球起源のものではない」と、証明しています。

異星人の頭蓋骨
1995年6月15日
http://www.ufodigest.com/skulls.html
 私達は、何故、これらの頭蓋骨の写真を以前に見たことがなかったのか、知りたいと思います。 私達の指導者達は、彼等の協会が、「これらの頭蓋骨が、聖書の堕天使達の子孫である悪魔の仕業であると感じている」と、説明しました。
 この情報は、秘密の社会集団と宗教の幹部達によって数百年間共有され、現在まで彼等は、これらの秘密を自分達自身のために保存すると決断していました。 その写真を初めて見る者達全てが、「それらが別の世界からの生き物の証拠を示している。」と感じます。 これらの問題は、平均的な人間にとって衝撃的過ぎると見做され、これらの頭蓋骨が奇形として片付けられて、一般の人々の視界からずっと隠されていたようです。 /em>

しばらくの間、MJ12と共に存在していた、生きている異星人、痩せっぽちボブ」のビデオにもかかわらず、少しの進展も行われていません。
 異星人の存在の証拠は、米国政府の管理下にあり、依然としてロズウェル事件に関する隠蔽工作は、今日まで継続しています。 これがそのような脅威であるという、権力のある者達の考え方は、何でしょうか?
 ゼータ達によると、異星人の頭蓋骨は、人類の中の尊大な自尊心が、早口て喋って騒ぎ立てるので、発表されていません。 私達の人間の頭は、比較して、非常に小さく、私達の脳は明らかに劣っています!

ゼータ・トーク コメント 8/15/1996: 研究者達は、自分達が唯一の存在ではなく、宇宙で最初の、または最も知的な知覚のある種でもなく、★自分達が調査する全てのもの主人でもないとはっきりと自覚するのが困難であるので、拒絶が起こります。
 人類型ヴィジター達の頭蓋骨は、人間の研究者達により復元されて、実証付けられています。 これらの発見は、メディアが不安な状態を生じているのに気づいたので、報道機関に決して公表されませんでした。
 何の言葉も語られない時に、もみ消された沈黙の、厳粛な瞬間があります。 それから民衆が不安にさせられるかもしれないと、詐欺行為という主張でメディアを怖気づかせるか、攻撃するかもしれないと、誰かが言及します。
 展示されることのない骨は、明らかに人類の物よりも大きな脳、人間達が今日所有していない大きな頭部、初期の人間よりも遥かに小さな頭部のある、人類型の頭蓋骨です。 鼻をへし折られている世の中の全ての人々の自尊心に直面しなければならない時に、誰がこのニュースを報じたいでしょう! 少なくとも当分の間、誰にも言わない方が良いでしょう。

今、更にもう一つの頭蓋骨と骸骨が、ペルーのクスコで発掘されています。 これは、表題は、まだ推論を認めるのに乗り気ではないけれども、実際に新聞に載りました。

クスコ: アンダヒュアイリラス人のミイラが見つける
2011年11月11日
http://www.rpp.com.pe/2011-11-17-cusco-hallan-momia-no-humana
 人間ではない者の特徴のあるミイラの発見が公表されました。 身体は、身長50インチで、三角形の頭部、眼窩はあまりにも大きく、1歳までの子供達だけの特徴である泉門が開いており、人間では普通ではない巨大な間隔のあることを示す大臼歯があります。 スペインとロシアの医師達がやってきて、「これは、実際に地球外生物である。」と、彼等は確認しています。
 前面に裂け目のある頭蓋骨もあり、それは、インカの骨のように、ペルーのアンデスで見つけられた唯一の物は、後頭部が三角形で、ペルーのアンデスにだけ存在するので、世界のどの少数民族の集団にも存在しません。

ゼータ・トークZetaTalk コメント 11/19/2011: これは、本物の異星人の頭蓋骨と骨格です。 人間の頭蓋骨との相違点は、細長い頭蓋骨だけでなく、人間の頭蓋骨には存在しない、前頭部の中央の亀裂です。 剣士の大きさは、同様に、他の全てに割り当てられた空間に比較して、不釣合いに大きいです。 慎重4フィート以上で、これは、身体的形状障害のある子供ではなく、人間達の普通の状態に見合った身体的形状障害でもありません。 インディアナ。ジョーンズとクリスタル・スカルのような物語を生み出す伝説が存在する理由です。 これらは、崇拝された、中南米への人類型の訪問者達であり、従って肉体がうっかり取り残された場合、注意深く埋葬されました。

異星人の存在が本物であるという、この全ての否定しようのない証拠を考慮すると、民衆が請願を提出するかもしれない経路をホワイトハウスが開設した時に、異星人の存在についての情報公開に関心のある人々は気を取り直しました。
 確かに、彼等が必要不可欠な特徴の数を挙げるなら、ロズウェル事件についての真実が明らかにされるでしょう。 特徴が挙げられ、請願が提出されて、考慮中の応答があります。 然し、応答は完全な否定でした。

「私達人間」はライブです!
https://wwws.whitehouse.gov/petitions
ホワイトハウス政府の、「私達人間」にようこそ。 このツールは、私達の国家が直面している重要な問題の領域で行動を起こすよう、オバマ政権に請願する新しい方法を、あなた方に提供します。
 請願が支援するのに十分と受け取られると、ホワイトハウス職員がそれを再調査し、適切な知恵のある専門家達に送られて、公式な応答を発表することを保証しています。
 
ホワイトハウス: 異星人達、地球外生物達は、コンタクトして来ておらず、地球を訪問してもいません。
2011年11月7日
http://www.huffingtonpost.com/2011/11/07/white-house-aliens-extraterrestrials
2つの別々の請願書は、必要不可欠な★★5000人の署名を受領して、オバマ政権からの応答を保証された、ホワイトハウスの「私達人間」計画に提出されました。
 一つの請願書は、「長い間差し控えられていた、地球外生物の存在と政府との協力についての情報を、大統領が米国民に公開し、憲法に反する秘密厳守の宣誓によって沈黙させられていた人々の発言を通して、この主題を国民が知るようにするための公開の議会の公聴会の召集」を要請しました。  二番目の請願書は、より直接的で、ホワイトハウスが、「人間の種族と交戦している地球外生物の存在を公式に認める」ように求めています。

ゼータ達によると、ロズウェルに関する真実を情報公開することへの抵抗は、虚偽に対する告発に囚われることを欲しない尊大な自尊心以上のものを含みます。 それは、惑星Xについての真実も暴露することを含みます。 ゼータ・トークを通して、異星人の存在に関する隠蔽工作と惑星Xに関する隠蔽工作は繋がっています。

ゼータ・トーク コメント 11/12/2011: 情報公開が、惑星Xについての隠蔽工作に間接的に結びついているので、「米国内で情報公開が起こると、私達が期待していない」と、私達は述べた。 そのような大きな嘘が是認されていたすると、他に何を、彼等は隠しているのでしょうか?

 そして異星人達が存在するなら、非常に精確なゼータ・トークが真実であるかも知れず、これは、最近のプレート移動と、一般の人々によって次第に度を増して見られている、上空の徴候についての疑問を提起します。
 裕福で政治的権力のある米国のエリート達は、賢明な民衆に対して、心の準備ができておらず、彼等は、ずっと準備できないままでしょう。 国民は、然しながら、真実を知っており、知るために、告白を必要としていません。

スンダプレートの沈下の容認

 インドネシアを支えているユーラシア・プレートの舌状部分のスンダ・プレートで起こっていることの現実は、★★報道機関に現れ始めています。 ベトナムからの報道機関のリポートは、「彼等が海中へと沈んで言っている」と、、繰り返し言及しています。 ゼータ達による予測は、この地域―ベトナムとカンボジア―が、現在浸水している地域を赤で、ゼータ達により予測された状態に殆ど達している地域を青で、示している図面の如く、★40フィート沈下しているということでした。

ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=fGYz-SMECu8

フエの深み
2011年11月11日
http://vnexpress.net/gl/xa-hoi/2011/11/co-do-hue-ngap-sau/
過去2日間の上流と下流での豪雨が、フエ市を海中へ水没するように導く。
 
豪雨が、川の流れの向きを高速道路1Aへと変える
2011年10月11日 17:00
http://www.thanhnien.com.vn/Pages/20111110/Mua-lon-quoc-lo-1A-bien-thanh-song.aspx
同日16時間までに、雨は、絶え間なく降っていましたが、道路は、 海へと沈没していっています。 .
 
ベトナム: 10年で最大の洪水
2011年11月11日
http://www.bayvut.com.au/
ベトナム南部のメコン川三角州での洪水は、★78フィートの深さとなり、犠牲者達の内65人が16歳以下の子供達でした。★ 12万5千軒の家屋と1万ヘクタールの田圃が海水で充満しています。

 ベトナムの報道機関と国連は、「従来の雨と季節的な洪水と違う他の事が起こっている」と、今、容認しているのに、他の何処かの報道機関では、まだ隠蔽工作が行っています。
 ジャカルタは、最近、報道機関のニュースになっている、ジャカルタの西部と南部の洪水と共に、着実に沈没していっていますが、これらの地域は、ゼータ達によって予測された深さにまだ達しておらず、インドネシア、又はマレーシアの偽りのないの状態を報道する自由はありません。

カンボジア、ベトナムでの★1.8メートルに達する、無言の洪水の惨めさ
2011年11月18日
http://www.cbsnews.com/8301-501712_162-57327342/silent-flood-misery
「今年は、異常な事件が起こっています。」、タイの人道問題調整のための国連地方事務所の代表クリステン・ミルドレンは言いました。 「それは、2日後には当面の危機が終わり、復旧へと向かう、津波又はハリケーンのようではありません。 此処では、数週間、又は数ヶ月間水没したままであり、ただ★★段階的に拡大していくだけです。」

ゼータ・トーク 予測 10/22/2011: 世界は、停電や、隠蔽工作者達に提供された口実にもかかわらず、関心を持ち始めています。 この全てが徐々に起こっているように見える点で、★★突然加速が起こるかもしれません。 見せ掛けの遅れに騙されてはいけません。 ★インドネシアは、マレーシアのように、自国の国土の流れない洪水について報道する、どの民営の新聞雑誌編集業も容赦なく発行を停止しています。

ゼータ・トーク 予測 2/19/2011:  レベル10の内のレベル7の沈下によって、ホーチミン市のあるベトナム南部の先端と、カンボジアのプノンペンの真北の細長い土地と、タイのバンコク周辺の地域に浸水する点で、ポール・シフト後の海水面の高度の喪失は、遥かに酷いです。

南米の弓状の湾曲

 南米の回転は、南米の北部部分が西へと回転し、現在起こっているように、カリブ海プレートを押し下げていく、10の内の7のシナリオです。 これが進行すると、★★南米の東海岸は、引き離されて、大陸が弓状に曲がっていきます。

ゼータ・トーク 分析 1/15/2011: 西へと回転している南米の上部地域にとり、★従って何かが与えられなければならず、ある点で、これは、南米の南東地域です。 すでにブエノス・アイレスで徐々に広がっている水路があります。 ★このように弓状に牽引されている南米にとり、★陸地が拡大しています。

 ゼータ達は、ブラジルのサンタカタリナのイプアクの新しいミステリーサークルについて尋ねられ、南米の弓状の湾曲を描写していると述べました。

ゼータ・トーク 分析 11/19/2011: 南米大陸が90度の地殻の転移を予想することができる点で、10の内の7のシナリオの南米の回転は、地形を変形するでしょう。 南米は、ブエノスアイレスの水路が拡張されるように、折れ曲がり、引き離されています。
 然しリオパラナに沿った洪水が示すように、この地域は、伸縮してもいて、ミステリーサークルの30度の一部分である、リオデジャネイロの南の湾曲に沿って伸縮するでしょう。 右の大きな環は、ブエノスアイレスの伸縮であり、右の隣の環は、アルゼンチンの遥か南です。 同様にアマゾンで伸縮はあるのでしょうか? これもまた、左の環に表示されていますが、海岸線地域と同じほど目立って大きくありません。

これは、進行中なのでしょうか? ブエノスアイレスは、確実に、水道本管の破裂、及び建物と船渠の倒壊の関与以上の事があるように思えます!

マクリは、建物の倒壊によって影響を及ぼされた人々に弁償すると約束する
2011年11月11日
http://www.argentinaindependent.com/tag/macri/
ブエノスアイレス市長は、居住者達に、失った所有物に類似したアパートを購入するために金銭が与えられるように、市の銀行がバルバネラで倒壊した建物によって影響を及ぼされた人々の財産の価格を見積もるだろうと、発表しています。
 
アルゼンチンのエントレリオスでで船渠が倒壊する
2011年7月19日
http://english.people.com.cn/90001/90783/91321/7445286.html
イビキュイ橋の船渠の部分は、アルゼンチンのエンレリオス省に位置しました。 過去数時間に、この地域の埠頭の大部分が倒壊し、2人の人々、明記されていない数のクレーン、3万4千リットルの燃料を積んだタンカー及びトラックを、パナマの海中へ引きずり込みました。
 
パレルモ: 水道の供給は、今日の午後復旧されるでしょう
2010年7月5日
http://www.lanacion.com.ar/1281796-palermo-habilitaron-el-servicio-de-agua
水道本管のパイプが今朝早朝に破裂し、数千ガロンの水がサルグエロ街に氾濫し、歩道に20インチ以上の水が残っていました。

翼と尾

 殆ど毎日の基準で、惑星Xの証拠がSOHOとステレオの画像及び磁気のシミュレーター・グラフに出現しています。
 この全てが、ポール・シフト・ニングの献身的な一団によって実証付けられています。 太陽風によって吹き戻される、地球の磁気圏の通常の翼は、捻れて逆転しており、急速に地球に接近してきている惑星Xの北極からの磁力子の強力な爆風の存在を示しています。 惑星Xの月の渦巻き旋回、及び惑星X自体が、たなびく尾と共に見えています。 惑星Xは、度々、★翼のある球体の形をとります。

月の渦巻き旋回の一つは、渦巻き旋回する小さい方の月達の2つのチューブが、優勢な月のどちら側でも次第に薄れていっているので、その様子をチェック・マークと呼ばれています。

 惑星Xの証拠が存在することを、一般の人々に思い切らせるか、又は代わりの説明を与えようとする全ての試みにもかかわらず、NASAは失敗しています。 過去に、このニュースレターの170号で実証されているように、2003年のかなり以前に「翼のある球体」が辺りに存在しているように見えたので、NASAは、そのアーカイブを切り貼りで修正するようにしていました。
 このニュースレターの202号で実証されているように、NASAは、SOHOの「翼のある球体」と「月の渦巻き旋回」の捕獲画像が★小惑星の爆発であると主張しました。
 このニュースレターの204号で実証されたように、NASAは、★証拠を取り除く試みで、イレイザーを使用しました。 そしてこのニュースレターの216号で実証されたように、惑星XがCME(コロナ質量放出)であったと、NASAは主張しました。 然し打撃は続いており、証拠は、隠すことも、または説明することも、次第に難しくなってきています。


あなたは、ゼータ・トーク・ニュースレター・サービスに登録したので、このニュースレターを受け取りました。望まない場合、即座に登録解除することができます。