The ZetaTalk Newsletter
2010年8月8日、日曜日、197号
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変形する磁気圏

2008年に遡って、地球の磁気圏の、太陽に面している南側で、裂け目が生じていると、NASAが発表しました。 この穴は、地球の大きさの正確に4倍であり、偶然に惑星X の直径に一致しています。

地球磁気圏の巨大な裂け目 2008年12月16日
http://science.nasa.gov/headlines/y2008/16dec_giantbreach.htm?list1049613
 NASAの5機のTHEMIS宇宙船は、今までに存在すると考えられた物よりも10倍も大きい、地球の磁場の裂け目を発見しました。 然し、裂け目自体は、最大の驚きではありません。
 研究者達は、宇宙物理学の長い間維持されていたアイデアを覆して、それが形成する奇妙で予期しない進路に、より一層驚嘆させられています。  磁気圏は、地球を取り囲んで、太陽風から私達を保護する磁力の泡です。 2007年2月に発射されて、泡としての磁気圏を探究することが、THEMISの任務飛行の重要な目標です。 大きな発見は、正に裂け目が開きかけている時に、5機の探査機が思いがけなく裂け目を通過して飛んだ2007年6月3日に、行われました。 裂け目は、地球自体よりも4倍も広い巨大さでした。
December 16, 2008

2009年に、地球の磁気圏は、惑星Xのより大きな磁場を収容しようとして、歪み、捩れ始めました。 7月31日に、磁気圏の裂け目が生じた場所が変形し始めた所で、新しい動向が現れました。

 事件の説明なしに発見され、NASAは、極めて小さいC3級CME(コロナ多量噴出)についての警告を迅速に呼び掛け、それからSOHO衛星が“焼き直し”整備のための降下されたと発表したので、SOHO衛星からの眺めは、停止しました。 見たところ、私達は、彼等の言葉―太陽が、この原因である―を信じなければなりません。 おっと、彼等は1日遅れました! 変形は、7月31日に発生し、CMEが8月1日に発生し、地球に到着するのに2、3日掛かるであろうと、彼等は述べています! 変形が太陽によって発生したようには聞こえません!

2010年8月1日の宇宙空間の天候ニュース
http://spaceweather.com
8月1日の早朝の数時間の間に、NASAの太陽力学観測所は、地球が太陽に直面する側で、複雑な地球規模の生涯が記録しました。 太陽の北半球の大部分は、長く持続するC3級太陽フレア「太陽の津波」と、大規模なフィラメント爆発を含む、事件に巻き込まれていました。 これらの太陽からの暴風の結果として、コロナ多量噴出(CME=Coronal Mass Ejection)は、地球に向かっています。 高緯度地磁気嵐とオーロラは、雲が数日後に到来する時に、起ることがあります。

ゼータによると、惑星Xの磁気圏と地球の磁気圏との融合の典型である、地球の磁気圏のこの最新の歪みは、何故2010年7月が変化の1ヶ月であったかという、まさにもう一つの徴候です!

ZetaTalk 説明 8/7/2010: あなたがここで見るものは、まさに太陽の黄道の真下の星域が変形していることを表示している、弓形衝撃部分です。
 私達は、2010年7月が変化を齎すであろうと警告し、それは起っています。 現在磁気圏が変形していこの星域は、地球の磁気圏に生じた、
地球の4倍の大きさの穴が、THEMIS宇宙船によって発見された2008年12月16日に注意を喚起したのと同じ星域です。 勿論、惑星Xは、地球の直径の4倍です。 何故、この星域は、今、変形しているのでしょうか?
 磁場が現在、様々な捩れた進路で、融合するように強いられており、この星域が、惑星Xという、より支配的な磁場に直面しているために主体性を失っている地球の磁気圏の側であるためです。

2010年7月31日に、変形している磁気圏と歩調を合わせて、7月31日に、ISSに電気的な問題が発生し始めました。 2つのアンモニア冷却ポンプの内の1つが不意に壊れて、宇宙飛行士達に、機器の電源を切り、即時の緊急修理を開始させる原因となりました。 ゼータによると、これらの事実は、関連しています。

宇宙ステーション冷却システムが突然閉鎖される。 2010年8月1日
http://news.yahoo.com/s/ap/20100801/ap_on_sc/international_space_station
国際宇宙ステーションの冷却システムの半分が、突然、週末の間、閉鎖され、宇宙飛行士達に、機器の電源を切り、緊急の宇宙空間遊泳修理の可能性に直面することを強いています。 問題は、2つのアンモニア供給冷却環状管の内の1つが閉鎖された、土曜日の夜[7月31日]に発生しました。 その管の中のポンプの回路遮断器が始動し、ポンプの作動停止を引き起こしたので、不規則に広がった前哨基地全域に警報が鳴り響きました。

ZetaTalk コメント 8/7/2010: : 周知のように、ISSには、大気圏がその覆いの下に住む者達に齎す防御がありません。 宇宙飛行士と彼等の機器は、様々な光線による砲撃を受けています。
 地球の磁気圏の図表は、7月31日に、太陽側の磁場の変形を示しました。 同様に周知のように、NASAは、危険を伴わないC3のコロナ多量噴出が進行中であったという隠蔽構想を大慌てで提出していますが、劇的なオーロラの表示という彼等の企画のどの一つも起こりませんでした。 故に、惑星Xの北極からの磁力子の爆風が急に吹き込んだ時に地球の磁気圏が変形していたことを示した7月31日の間、ISSで何が起ったのでしょう。
 急速な変換であるので、電子機器を損う程多量の磁力子の直接的な爆風ではありません。 電気と磁場は密接に連結し、電子の流れは、近くに接近する磁場を刺激することによって発生させられます。 単純な電流に依存するISSの機器は、近くの磁力子の流れに基づいて、急増するか、停止することがあり、これが、冷却ポンプを損ったものです。 どれくらい長く、ISSは、そのような期間を耐えることができるでしょうか。 宇宙飛行士達は、本当に、今にも悲劇に終わるかもしれない任務に就いているのです。 電気的故障によるのではなく、彼等の周囲の宇宙空間で、これまでに増加している破片によるのです

NASAのカバーアップ(隠蔽)

大慌てで自分達の隠蔽構想―地球の変化が太陽によって引き起こされているのであり、神話的な惑星Xによるのではない―を保持するために、NASAは、「太陽の津波」と称する物に関する予測によって、メディアの注目を即座に引き付けました。 太陽周期のこの時点では、太陽は、太陽活動極大期に近づいており、黒点とCME(コロナ多量噴出)があるべきであり、C3級のフレアは、些細な事柄です。 それでも、メディアで「津波」のような言葉を使用することに、NASAの予測は、緊急の事柄を暗示していました。

太陽のコロナ多量噴出による、2010年8月3/4日に起りそうな北極光の活動 2010年8月2日
http://www.sodahead.com/united-states/aurora-borealis
NASAは、2010年8月1日にコロナの多量噴出(CME)の発見を発表しました。 CMEは、C3級フレアに起因しており、地球に向けられていました。 コロナの多量噴出は、2010年8月3/4日の夜、地球に到着する筈です。 CMEは、通常のオーロラの可能性より高い発生率の原因となり、また、北極光と呼ばれる、8月3日の夕方と8月4日の朝の活動の原因となるでしょう。
 
太陽と地球物理学の活動についての、USAF/NOAAの共同リポート 2010年8月1日
http://www.spaceref.com/news/viewsr.html?pid=34624
地磁気の場の活動は、1日目の(8月2日)の大部分を通じて、静かな段階であると予測されています。 不安定な状態から活動的な段階への増加は、8月1日に観察された丸い暈のCMEの到来のために、1日目の遅くに、予測されています。 活動は、CME効果が持続する2日目(8月3日)に、不安定な状態から、小さい嵐の段階の機会を伴う活動的な段階に増大すると予測されています。 活動は、CME効果が沈下する3日目(8月4日)に、活動的な段階の機会とともに、不安定な段階に向かう静けさへと減少すると予測されています。

ゼータによると、NASAは、このメディアの集中公表によって、失敗の危険を冒していましたが、一般大衆が、どのような電磁波障害も太陽と結び付けない限り、彼等の隠蔽構想は、暴露される危険に晒されています。 C3の事件が、フレアの進行にしては小さいので、何の事件もないことが眺められないように、彼等は、「焼出し」整備のために即座にSOHO衛星のオフライン処置を採用しました。 2010年8月1日のC3を、2000年の最後の太陽活動極大期の間に起こったX級フレアと、比較してご覧なさい。 相違がわかりますか?



ゼータトーク コメント 8/7/2010: 2010年7月31日に、地球の磁気圏は、これまでで最初の事件である変形の徴候を示しました。 大慌てで、惑星Xから発生する磁気嵐を予想して、NASAは、太陽の活動を主張するメディアの猛宣伝によって、支配権を掌握しようとしました。 彼等のこの発表は、電磁気嵐が既に来襲した1日後の、2010年8月1日に行われました。
 CMEが地球に到着するのに、伝統的に2、3日掛かるので、彼等は、2010年8月3日までにピークに達するであろうと、述べる必要がありました。 CMEがそんなに小さく、過大評価されたという点で、非事件性を隠すために、焼出のために、彼等のSOHO衛星をオフラインにすることにしました。 8月3日が到来して、小規模のオーロラがあり、どのような停電もなくー地球では何の不適切さもなく、事態は進行しました。 故に、もう一度、NASAは、馬鹿みたいに見えました。 これは、彼等のそのような不覚が初めてのことではなく、最後にもならないということです。

これらは、珍しいことではないけれども、ミシガンとデンマークへのオーロラの到来が起こりました。 然し、問題が残っており、これらは、惑星X からの磁力子の先在暴風によって、若しくは小さなCフレアによって引き起こされたのでしょうか? オーロラと太陽の津波が、8月3日に予測され、地震活動の増大に歩調を合わせて、8月4日-5日までに、まだ、到着しなかったことに注意してください。 それは、惑星Xであるかのように聞こえています! 惑星X が地球の磁気圏に根本的に影響する時はいつでも、他のそのような警報によって、NASAを急き立てられると、私達は期待することができるでしょうか? これはありそうです!

目撃例は、英国で報告されていません…まだ2010年8月5日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1300175/
北アメリカの一部、特にミシガン州は、前夜晴れた空を示されるほど十分にラッキーで、どうにかしてとてつもない展示物を捉えられました。 英国天文学協会のオーロラ部門の長官は、デンマークが素晴らしい眺めを楽しんだ後に、昨晩同様の眺めを、英国が見ることができたであろう、あらゆる可能性があると言いました。 デンマークが英国とほぼ同じ地磁気の緯度上にあり、どれ程遥か南でオーロラが見えるかを決定するので、デンマークでの目撃例は、重要でした。

G1.9の隠蔽

 スペインの天文学者達は、たぶん、この褐色矮星を、かなり太陽に近づけている環状線上の、私達の太陽系の近くに、この褐色矮星を位置づけました!

G1.9は、太陽の非常に近くに対の矮星を確認しました。
2010年6月15日
http://beforeitsnews.com/story/79/402/G1.9_Confirmed_Binary_Dwarf_Star
 NASAや有名な天文台のような場所で働く科学者達は、主としてこれらの「飾り物の」理論に関わることを恐れたので、現在数年間発見についての問い合わせを逸らしています。 好むと好まざるとに拘らず―それは起こりました。
 星の見物人チームと自称する、スペインの天文学者達のチームによると。 グループは、非常に重要な物を発見したと主張して、過去2週間に、全てのニュース・ウェブサイトに広めました。 それは、木星のほぼ2倍の大きさで、私達の太陽系の最も遠い小惑星である冥王星を越えた星域に存在します。 それは、惑星ではないけれども、それを取り巻いている惑星達若しくは大きな衛星があるようです。
 それは、天文学者達が「褐色矮星」と呼ぶ物であり、公式名は、「G1.9」です。 新しく発見された褐色矮星は、現在私達(その近地点)から大体60から66AU(1AU=太陽から地球への距離)の星域の、射手座の方向に位置すると報告されています。

ああ、完全な弁解! 磁場が吹き飛ばされた今、隠蔽すべき太陽の活動は何もなく、NASAは、G1.9がこれの原因であったと主張することができます! 少々、内星系へと向かうXの接近を複写するべく試みた偽物である点で、これは、彼等の全て計画の一部です。



ゼータトーク コメント 8/7/2010: NASAは、現在まで議題を妨害して、先導しようと躍起になっています。 惑星Xが1997年から2003年に内惑星系に向かっていた時に、私達の座標を辿って、周囲が明るくぼんやけ薄暗い星が見えるように、私達ゼータは座標を提供しました。 それから、夜空から、太陽のぎらつく光の中で見失われる状態へと、移り変わっていった2003年初めに、どちらの側も渦巻く二重螺旋の塵雲に取り囲まれて接近する惑星を示す、ドラマチックな写真がありました。
  その後、視線上で惑星Xが太陽に近かったが、SOHO上に現れていて、確実に地球の磁気圏への影響がなされていた時に、第二の太陽の時代に入りました。
 今や、地球の変化や地球のぐらつきを、太陽若しくは地球温暖化の所為にしようと必死に試みているので、彼等は、指導力の制御を掌握し、これらの全ての摂動の源を彼等が発見したと発表することを望んでいます! はい、それは、天文学者達が突然位置を突き止めたG1.9です! これは、太陽の連星ですか? いいえ、太陽の連星は、オリオン座の方向に、太陽と冥王星間の距離の18.74倍離れており、固定され、動いていません。 これは、褐色矮星に等しいでしょうか?
 人類の説明に合わせると、褐色矮星は、理論上、輝かない星であるので、ガス状で、巨大でなければなりません。 確かに、どちらの側にも赤い翼を照らす何処かからの光源があるので、彼等が提供している写真は、この説明と合致せず、このいわゆる褐色矮星からであるならば、なぜ矮星自身、輝かないのでしょうか?
 これは、恐らく、アマチュアがこの本体を見つけることができない故に、完全な詐欺行為です。 惑星Xについての私達の初期の写真と競争するために何かをでっち上げる仕事を課せられた天文学者達は、実際に完璧な詐欺を考え出しました。 NASAは、これらの天文学者達が共に働いているのではないという錯覚を与えるために、これらの天文学者達と議論するふりをして、彼等を無視しています。 嘘吐き達、彼等全員です。


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