7月15日の地球のぐらつき

オンタリオで、7月15日に他の報告者と同様に夏至点の後に北への動きが継続している。

私が住むチャダムからの太陽が、先週と前の週に比べて北に動いている。それゆえ、私が、地平線を見た時に、太陽が左にもっと移動していた。
それは毎日、右により多くわずかに動いているべきである。
 何がこうするように地球を引いているのか?
 日の出を見に外に行き、どこかに非常に近くにマーカーを選びなさい。 毎日同じ場所に立ち、どのくらいマーカーが動いたか、又は太陽マーカーが太陽のどの側がどの位動いたか、計測し、書留なさい。
 測定のあなたのユニットで太陽の直径を使いなさい。すべての晴天な日は、あなたのアラームをセットし、そして太陽が中間ポイントに来る時にこの測定ポイントをする。 私が持っているように、これの日記をつけなさい。あなたは測定した距離を見る。
オンタリオ

そして今日、その上、太陽は地平線に沿ってより北に動いた。
 これは、私を、現在、本当に心配させた。

7月13日に、夏至の後では、より短くなるはずである。

世界(カリフォルニア)の私の所では、太陽はより遠く南で、夏至より(13分)遅い。
カリフォルニア

エルパソは方位45°で以前、日の出を報告していた。従って、エラーがない限り、7月13日の突然のドラマチックな変化/A>で太陽の円弧はまだ高いままである。

7月13日の火曜日に、太陽は06時12分に昇ったーエルパソでは方位は約60°だ。
13時00分に太陽は N/Sの影をなした。まだ高い、80/85°。
エルパソの7月14日水曜日に約 06:14分に方位60°(昨日と同じ)。
エルパソ

ウィスコンシンでは、より前のリポートより、少なく高い弧と北への傾きが7月16日に見つけられた。

7月16日の朝に、太陽は午前6時12分に、方位63°と高度15度で、2,300フィート妨げている丘の上で見えた。
 Skymapによると方位65°と高度4°を予想する。従って、太陽円弧は高く、そして日の出は早い。高度15、方位は74°であるはずであるー11°の違い、黄道で北過ぎる。
ウィスコンシン

これらの矛盾したリポートは、地球のぐらつき、回転ぐらつきを示すことができた。