ゼータ・トーク チャット Q&A 2013年5月11日

宇宙船が時おり回転している理由は、何ですか? ニール・デ・グラッセ・タイソンは、異星人達が“おろか”であると考えているようです。
http://www.rawstory.com/rs/2013/05/02/why-do-only-stupid-aliens-build-flying-saucers-that-spin-neil-degrasse-tyson-explains/
http://www.youtube.com/watch?v=wctnuGKKTP4

 宇宙船は、一時的に、別の次元から地球の重力場に進入する時に、★回転します。 彼等は、自分達自身の★重量場をつくりだすけれども、彼等は、外側の場によってかき乱され、回転は、既存の重力を分散して、宇宙船を安定させます。 これは、あなた方が、あなたの歩行の間、あなたの腕を振っている理由でです。 宇宙船の★円周だけが回転します。

 天文学者達が、おそらくPXの良好な視界であるかもしれないものを偽装するか、うまく言いぬけるために予定された、起ころうとしている日食の可能な眺めを予報しているように見えます。 何かコメントは?

 [別の情報源から]  今週、日食が太陽を‘炎の輪’にかえるhttp://news.yahoo.com/solar-eclipse-turns-sun-ring-fire-week-173132339.html;_ylt=AwrNUbAcDIhRbkEAsefQtDMD日食の頂点で、太陽の95%近くが月におおわれる間、空は、ある時点で、肉眼にとり人目をひくほど暗くならないでしょう。
  環状の進路は、パプアニューギニアの部分、ソロモン諸島および西オーストラリア、オーストラリアのノーザンテリトリーとクイーンズランドを通過します。 世界の近くの地域は、部分日食を見ることができるでしょう。

 惑星Xが2003年に太陽系内惑星系に到着して以来、以前のすべての食の日付から学べることは、手段が惑星X複合体の存在を偽装するためにとられているということです。
 食は、惑星Xの何らかの証拠が見えなくなる部分の間だけ、一般の人々に放送されるかもしれません。 したがって、一般の人々は、その瞬間より前の数時間、食が接近するのを見ることになり、それから★突然信号が機能しなくなります。 食を撮影している場所の何箇所が惑星Xの証拠を示しはじめると、それらは突然にネットワークの問題が発生し、前の映像を再生しはじめるか、他の場所の一つへの転換が行われるか、雲か天候悪化が主張されます。

 今回の食の間、太陽の一部分だけが遮蔽されて、現在あなた方に嘘をついている者達をさらに守るようにさえします。 彼等は、太陽の放射物か、部分的に太陽をぼんやりとさせる大気圏の現象を主張することができます。 にもかかわらず、あらゆる食の間のように、多くの人々が彼等を不思議がらせた原因となる徴候を見て、インターネットを調査します。 ★雲か、指か、フィルターによって太陽のまぶしい輝きが遮蔽された時に、惑星X複合体を最もよく見ることができます。 この「炎の輪」の食の、何らかの違いは、どれほどなのでしょうか?

これは、私の初めて投稿した質問なので、どうか私に我慢してください。 私は、今日この記事を見つけ、そして問題について何らかの説明をするのを、あなた方が助けることができると、私は希望していました。
 1980年代に時々ガニメデから受けたと思われている異星人からの通信と関係があります。 記事は、かなり短かったですが、私の心に多くの疑問を生じました。 私達は、実際にガニメデの異星人の種とコンタクトしていたのでしょうか、それともそれはまがい物だったのですか?
通信がかわりにロードスからきていたのかもしれないということは考えられますか? この通信が私達に当てられたものではなかったとすると、誰に向かって指図していたかもしれないのですか?



[別の情報源から]NASAとSETIの天文学者達は、木星の衛星ガニメデからの異星人の信号を探知するhttp://www.bubblews.com/news/468349-nasa-and-seti-astronomers-detect-alien-signal-from-jupiter039s-moon-ganymedeNASAとSETIの天文学者達は、1980年代の半ばに、時おり暗号化されたメッセージであるように見える無線通信に気づきました。 信号は、木星の衛星ガニメデの方向からやってきて、事実まったく人為的でした。
  信号は、複数のコンピューターにかけられ、その意味について何の意味もなしませんでした。 レーガン大統領は、通知され、どのような生き物がメッセージを送ってこようと、コンタクトする試みをおこなう方法を決定するために、国際会議が召集されました。
 最終的に、メッセージがガニメデから生じていた正確な場所に信号を送るよう決定されました。 このメッセージは、異星人の文明が解読するのにもっとも容易であると考えられたモールス符号で送られました。 「私達は、あなた方の信号を受け取りました、しかし私達はそれがわかりません。 どうか、この言語と伝達符号を使ってあなた方の信号を再送してください。」 このメッセージのが送られた後すぐに、ガニメデから謎の信号がその送信をとめたので、「短い期間のうちに、私達がモールス符号で新しい信号を受けとるだろう」と誰もが想定しました。
 しかし日を重ね、それから週を重ねても、何の信号も生じず、政府高官達は、事実上応答をうけとる希望をあきらめはじめました。 最後に、1ヶ月以上後に、信号は、ガニメデの元の無線送信源から生じるのを検知され、信じられないことに、それは★モールス符号でした。 熱心にNASAの科学者達は、異星人の文明との最初の直接のコンタクトを翻訳しました。 そしてそれは、「私達はあなた方と話していなかった」と言っていました。

★本の売り上げを増大するために計画された、この「まがい物の話」は、まったく人為的です。 「異星人達は、★無線信号をとおして互いに、または人間達と、または人間達が、とらえるか記録することができる何らかの他の手段をとおして、★人間達と交信しない」と、私達は述べています。 理由は多くありますが、ラジオかTVの信号が安定しておらず、ゆえに当てにならず、「人間達の間の不安と恐怖を減少するために、急速な「目覚め」が進行する間、疑惑の要素が存在しなければならない」と宇宙協議会が決定しているという事実をふくみます。
 SETIは、まやかし物であり、私達が長い間主張しているように、「異星人達がまだ到来しておらず、そしてそのうえ人間の権力体制がまさしく制御ている」という★印象を、一般民衆に与えるように企画されています。
すべてがまやかしです。
 NASAとSETIの両方ともが異星人の存在についての「大きな嘘」の一部であり、彼等は「ガニメデのでっちあげ」について提携しています。

 北朝鮮についての情報収集は、きわめて困難であり、その状況は、米国とその同盟国を、金正恩と北朝鮮の意図について、しばしば知らないままにしたにちがいありません。 ゼータ達は、北朝鮮のたびかさなる恫喝が飢餓と食料をゆするこころみであると述べています。 困難な国際的な状況を増大するかわりに、北朝鮮は、発射施設から中距離弾道ミサイルを移動することによって手をひいています。

 ゼータ達は、北朝鮮について更新情報を提供してくれますか?
北朝鮮が自国民に食べ物を与えることができ、少なくとも一時的に、武力による威嚇をとめるかもしれないという希望があることを示すよに、何かが変化していますか?


 [別の情報源から] 北朝鮮での情報、およびその新しい指導者は、とらえどころのないままです http://www.nytimes.com/2013/05/07/world/asia/intelligence-on-north-korea-still-out-of-reach.html?pagewanted=all&_r=0政権の政府高官が今、認めるものをふくんだ最も最近の情報収集の失敗は、「北の若い指導者である金正恩が、おそらく北のミサイルや核兵器の保有量を拡大し、世界が和平論者とならないかぎリ、それらを使用すると脅しつづけるという彼の父親や祖父の“軍部第一主義”の方針にしたがうよりも、経済的再建にいっそう関心があった」というCIAの初期の評価―今、逆転しました―でした。

 [さらに別の情報源から] 米国: 北朝鮮が発射施設からミサイルを抜きとりましたhttp://abcnews.go.com/Politics/wireStory/us-north-korea-pulled-missiles-launch-site-19125329 米国政府高官達は、「起こりうる試験発射の用意をしていた中距離弾道ミサイル一式を、彼等の発射施設から移動することによって、北朝鮮が地域的な緊張の最近の増大から一歩後退している」と、言っています。

 なぜ、北朝鮮は、突然、以前の姿勢から引きさがったのでしょうか?

 「韓国と北朝鮮の間の新しくなった対立、または北朝鮮により発射された数機のミサイルに応じる日本と米国からの武力衝突によって、中国がその国境での混沌状態を欲していないので、中国が介入し、北朝鮮を抑えつけるだろう」と、私達は、ほんの1ヶ月前に言及しました。
 中国は、厳密には、過去のロシアのように共産主義国家であり、それゆえに北朝鮮を大胆に後援しています。 しかしこれら両国共が、北朝鮮の空威張りと見せかけが、望ましい結果をうまず、その地域にとり逆効果であるのを知っています。
どのような処罰が、北朝鮮が耳を傾けるように、ひそかに脅迫されていたのでしょうか?

 中国は、北朝鮮が引き下がらなかったなら、北朝鮮を攻撃する★西側に加わり、現在北朝鮮の飢えた国民達に送りつづけられている、どのような★食料物資も回収するでしょう。 まさに私達が予測したように。

 この記事は、米国の東海岸沖合いの海床の地図を描いている調査計画を参考として引用しています。 それらは、今までのところ以前に知られていなかったメタンの滲出箇所を特定しており、4つの群れ(クラスター)に凝集されていると述べます。
 ゼータ達が、レベル10の内のレベル7の一部として、メタン放出を長い間予測しているという事実からみれば、彼等は、この現象と、マサチューセッツ州とバージニア州の沖合いの、この、見たところ多数の滲出箇所が表示するかもしれないものについて、明らかにしたいでしょうか?


 [別の情報源から] http://www.ouramazingplanet.com/3946-east-coast-gas-seeps.html滲出箇所は、4つの群れ(クラスター)から見つかり、それらの内の3つは、マサチューセッツ州のナンタケットの南東およそ100マイルの地点でした。
 滲出箇所の内の17を構成する他の群れは、遠征隊を先導する米国海洋大気局(NOAA)からの公表によると、バージニア州ヘンリー岬の東約90マイル(147キロメートル)に測量されました。 メタン滲出箇所は、炭素の移動をふくむので、見つけて研究するのの重要です。


 [さらに別の情報源から] http://news.yahoo.com/unique-animals-found-east-coast-methane-seep-214113131.html 5月8日、NOAAの船舶ロン・ブラウン号は、バージニア州沖合いの海床に、ジェイソンと名づけられた無人潜水艇を配備しました。 潜水艇は、メタンを分解することによってエネルギーに利用することができ、漏出している天然ガスが近くに見つかりそうな動かぬ証拠である白バクテリアの大きな不規則な斑点を偶然見つけました。 潜水艇の最深潜水地点である、1マイル(1.6キロメートル)の深度で漏出箇所に遭遇しました。

 北米と南米の両大陸がレベル10の内のレベル7のプレート移動の間にあるように、大陸が弓状に「しなる」ストレス下にある時に、弓の向こ側うは★強力な伸張下にあります。
 伸張された岩では、岩の層が★横滑りして、閉じ込められた腐った植物からのガス、すなわちメタンを放出しています。 北米大陸の東海岸は、大西洋が突然に引っぱりはなされた、以前のポール・シフトの間に★引きずりおろされています。
 ニューマドリッドの調整が北米大陸の弓状の「しなり」を解放するようにすると、ポール・シフトの1時間の間、反対のこと―東海岸は、波頭の下に引っぱりおろされるので、押しこめられるか、ひだになること―が起こります。 したがって植物が閉じこめられ、弓状の「しなり」の状態の間の現時点で漏れでていきます。

 記事は、ミューオン粒子と呼ばれる亜原子粒子(原子より小さい素粒子)と、それらが磁場に作用する方法をふくむ膨大な調査研究について語ってます。
 私の質問は、ゆえになぜ、彼等は今、この90年代の研究を払いのけて、それに大量の金銭をつぎ込んでいるのでしょうか?
ゼータ達は、このことの重要性と、隠蔽工作の科学者達の心の中で何が進行しているのか、コメントしてくれますか?


[別の情報源から] http://news.yahoo.com/giant-particle-storage-ring-set-3-200-mile-190934853.htmlロバートは、2016年にはじまるように設定され、世界中の26の協会をふくむミューオン粒子g-2実験の代表です。
 1990年代のブルックヘイブンでの実験で、科学者達は、「ミューオン粒子が、磁場に置かれた時に科学者達が予想したのとは異なった風に作用していた」という何らかの証拠を見つけました。
  彼等は、当時、彼等の発見物を最終的に証明することができませんでしたが、それは、フェルミラブの加速装置で創りだされ、ブルックヘイブンで造られた輪の中に蓄積されたミューオン粒子と交換することができました。

 人類は、地球が地殻の転移を、どのようにして、なぜ経験するかもしれないのかを、彼等が理解するのを助けることができる科学的な詳細を、★半狂乱になって学ぼうとしているようにみえます。 科学者達は、「滑りやすいマグマを研究した」と3月に、「“あばた”になったチャサム台地を研究した」と4月に、「地球のコア核の構成を研究した」と5月に発表し、そして今、私達は、磁場への★ミューオン粒子の作用を研究するつもりでいると聞いています。 これらの研究に共通していることは、起ころうとしているポール・シフトであり、「地球の地殻を★4分の1回転させて転移する」と私達が予測した地殻の転移です。

要点は、何でしょうか?
彼等は、惑星X、別名ニビルの通過が転移を強制しないように、磁場をかたづけることを希望しているのでしょうか?
彼等は、一般の人々に地殻の転移の可能性を説明する時に、知的に見えるように、単にいっそう多くの情報を獲得することを希望しているのでしょうか?
 彼等は、「地殻の転移のチャンスに対して議論することができる十分な情報を蓄積し、それによって他の点で、パニックになって、海岸線と自分達の仕事を去るかもしれない一般の人々をなだめることを希望しているのでしょうか?
彼等は★、エリート達が自分達の掩蔽壕へ駆け込むべき段階である、★地殻の転移の発端を計測する方法を学ぶことを希望しているのでしょうか?
これらの動機すべてとさらに多くのことが関係しています。

 地球の地質学上の歴史、および過去の通過からの文書にされた記録、および口伝えの記録は、これらの地殻の転移が実際に起こることを示しています。
 ベリコフスキーの本「激動の地球」は、この記録を文書で証明している実にすばらしい仕事を行い、惑星X、別名ニビルについての真実が最後に認められる時に、★e-book の形態で突然に増刷されそうです。
  ハプグッドの地殻転移論は、同様に、ずっと討議されています。 科学者達は、挑戦されるでしょう。 どのようにして地球は、この方法で、片側に傾斜する(音を立てて吸い込む)のでしょうか?

  彼等は、「問題は研究中である」と少なくとも言うことができる必要を感じています。 しかし真実は、彼等ができることが何もなく、私達ゼータ達がすでに与えている助言以外に、シフトの1時間がはじまる時に、★警報を鳴らすよりよい手段は何もないということです。

 ゼータ達は、ISSの長期間(または短期間)にわたる問題についてのこのニュースについてコメントしてくれますか?

「ISSを扱うことが、最終的な退去か、その運命のままにまかせるか、どちらかに進むことができるでしょう」と、過去に彼等が言っていたのを、私は知っています。
この記事は、包括的な時間枠による起こりうる大移動と、言外の多くの起こりうる結果をともなう、漠然とした未知の問題のための口実をNASAに与えているように思えます。


  [別の情報源から]http://science.nbcnews.com/_news/2013/05/09/18153454-space-station-leaking-vital-coolant-nasa-says?lite このアンモニアの副次的な漏出は、2007年に最初に気づかれ、NASAは、以来ずっと研究しつづけています。 2012年11月に、二人の宇宙飛行士達は、数本の冷却管を配線しなおし、元の却機が微笑隕石の衝撃によって損傷される恐れのために、予備の冷却機を据えつけて、問題を修理するために宇宙遊泳をおこないました。
 当時、それらの処置は、問題を修理品用に見えましたが、今日、フットボール場の大きさの宇宙ステーションの宇宙飛行士達は、光起発電(光電池)温度制御システム(PVTCS)の冷却機の輪の区域から漏出する凍結したアンモニアの薄片の着実な流れに気がつきました。 それは同じ区域ですが、それが同じ漏出かどうか、私達は知りません。


 [さらに別の情報源から] http://www.rawstory.com/rs/2013/05/10/small-ammonia-leak-outside-space-station-nasa/ 宇宙飛行士達に緊急事態の宇宙遊泳を遂行するように要求するかもしれない、国際宇宙ステーションの外部の“非常に重要な”アンモニア漏出を、ロシアと米国の宇宙専門家達が先をあらそって検討しています。
 ロシアは、高価な人工衛星と、ISSへの無人補給船を著しく失っていく反面で、有人飛行任務が完璧である、その宇宙計画で、数件の最近のつまずきに耐えています。

 どの時点で、ISSは撤退させられるでしょうか?

  ステーションのすべてが停止される範囲まで、投げつけられてくる破片によって破壊される、突然の悲劇的結末があるのでしょうか?

  または彼等が言うように、宇宙飛行士達を搭乗させて維持する苦闘が勝利することができないのは明らかとなる境界に達する、累積する問題、千のテープの詳細な編集プランによる死となるのでしょうか?

  惑星Xの複合体が2003年に太陽系内惑星に進入し、膨大な尾が太陽を過ぎて、地球を破片でとりまいて漂うようにブレーキをかけた時に、ISSを閉鎖することをおこない、宇宙飛行士達を地球に帰還させるという話がありました。 また宇宙の破片を非難した、★2009年にこのパニックのくりかえしがありました。

 この状況が和らぐのではなく、悪化していくだけとなるのを知りながら、★惑星Xの尾からの増加する破片の恐怖の下で生活しつづけるISSに、★何の変化もありません。
復活したアンモニア漏出は、選択された口実でしょうか?

  宇宙船がアンモニアを失うと、電気システムが弱まり、ISSでの生活をさまたげ、漏出の修理または処置による撤退をさまたげさえします。
 すべてが、ISSの同じ区域での以前の漏出について、2007年と2012年に確定された歴史があります。 これが撤退のための口実として利用されるのであるなら、ISSを修理することができないことを認めて、最後の乗員が去るまで、★ステーションから乗員が着実に移動されるでしょう。 これは、おそらく、★最終的な撤退のための隠蔽として利用されるように、★地球での混乱と動揺の間におこなわれるでしょう。