ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年12月8日

人気のある結合サイト「ゴッドライク・プロダクション(GLP)」は、数年間ゼータ・トーク・チャットを主催しました。 しかし近頃、直接に禁止なのはゼータ・トーク、又はオバマ大統領を支持していることさえ理由らしいです。
  GLPは、伝えられるところによれば、サーバーの問題のために、最近不意におよそ7時間停止状態になりました。 これは、偶然の一致だったのですか、それともGLPは、意図的に止められたのですか?

ゼータ達は、GLPで何が進行しているのか、そしてなぜかを検討してくれますか?


 [別の情報源から] 所有者のトリニティは、「振りきることができないストーカーのために、おそら売却するだろう」と、言っています。 新しい所有者が近く現れるでしょう。 http://www.godlikeproductions.com/forum1/message2068710/pg1そしてゼータ・トークとこのポール・シフトニングを批判する長時間の討議に、何が起こっているのでしょうか?

 [さらに別の情報源から] http://www.jmccanneyscience.com/ 2012年11月9日にはじまって、「黙示録への秒読み」と表題をつけられた、ヒストリーチャンネルの6つのパートからなる2回の番組で、私は特集されるでしょう。
 この前の月に、私は、ロサンゼルスで、撮影して時間をすごしました。 私は、このシリーズの6回すべてに出演しているけれども、ホピ族の予言を扱っているパートⅣでいっそう多く特集されるでしょう。

オバマ政権は、「惑星Xの存在を発表する」という決定を6月にしました。 「緊急事態放送システム」を通して、または「大統領執務室演説」を通して発表しようとして、オバマが遭遇した苦闘は、十分に説明されています。
 オバマが再選され、選挙人団により確認される必要性のために、発表は、一時的に棚上げにされましたが、戦闘はつづいています。 NASAは、今、「太陽が目下の地球の変化の原因になっていない」と認めることを含む「教育課程」をはじめており、この過程は、太陽系内惑星系内のニビル、別名惑星Xの自認へと進行するでしょう。
  計画は、★★オバマが話す前に、NASAがこの情報を提供することです。
発表をこころみている者達は、さまざまな偽情報の源と自称予言者達が敗北を体験するので、唯一の布陣されたグループではありません。 2012年夏に、定期的にナンシー・リーダーとゼータ・トークを痛撃しているジョン・ムーアは、「秋までに起こるニビルによる通過」を指摘した“信頼された情報源”から情報を与えられました。
 この彼の“信頼された情報源”が、ムーアを厄介払いして、彼の影響力を減少するために、偽の情報で操られた点で、マヤ暦の終わりに関するヒストリーチャンネルの新しい2つシリーズについて、惑星Xの専門家として、彼が述べたてるのを許されるだろうというジェームス・マッカニーの予想は、惑星Xについては何でもどのような強調も取りのぞくように、シリーズが編集された時に、くじかれました。

ジェームス・マッカニーは、単なる“電気的宇宙”仲間であり、それらの言葉を含む彼の本の題名にもかかわらず、「惑星X」仲間ではありません。

 今、人気のある ゴッドライクプロダクションの伝言板の所有者は、自分が厳しく批判されている状態に気がついています。 これは、2005年11月12日から2010年5月15日まで、ナンシーが毎週のQ&Aの会議を管理したサイトであり、そしてまぎれもなくゼータ・トークのファンと批判者達両者ともに等しく解放されていました。
 しかしゼータ・トークのファン達を禁止し、彼等のコメントを削除した調停者達によって支援された、ナンシーとゼータ・トークの中傷は、トリニティが隠蔽工作集団から指図されていたことを示しました。
 最近、トリニティのサーバーが数時間機能低下し、禁止者リストが削除された事件は、メッセージだったのでしょうか?
彼の苦悩は、したがって彼のサイトを売却するように強制されて、彼が除去することができないストーカーのためであるというトリニティによる発表は、関連があるのでしょうか?

 トリニティは、「彼のサイトになされている変化が過酷である」と教えられ、「一般の人々が彼の手による、これらの変化を決して受け入れないだろう」と考えました。 これらの操作は、あまりにも明らかであり、本質的にゼータ・トークとナンシーがずっと罵倒されておくように指図されていたという容認であったのでしょう。
 新しい所有者は、新しい規則で新たにはじめて、過去の歴史を一掃して、これらの変化に引き起こすことができるかもしれません。 雇われた批判者達により運営される長く続いている討論は、大掃除の間に消えるだけであり、突然にゼータ・トークのファン達とニビルの目撃を指示する者達は、★好意的な立場になるでしょう。
 検討される他の領域があり、それゆえに検索エンジンは、偽情報を指揮し、侮辱していません。 フィル・プレイトにより運営されている「バッド・アストロノミー」のサイトは、まだ覆い隠されておらず、ゼータ・トークに関する非人道的なウィキペディアの記事は、★訂正されましたが、これらは、進行中です。

よく知られているたわごとを受け売りする者で、地球温暖化などの同調者である、guardian.com.uk の著作物のあるオンライン、古い「嘘」での新しい観点である断片。
 これは、噂によれば、ちょっと待って、1.2㎜ の差で海水面の増加した上昇を主張しました! 頑固な権力体制の隠蔽工作内の一団によって要求され、流布されているように、そのような仮説の利点を、ゼータは討議してくれますか?


[別の情報源から] http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/stretching-out-into-the-ocean-why-is-coastal-flooding-ongoing

 [さらに別の情報源から]http://www.guardian.co.uk/environment/2012/nov/28/us-coastal-cities-sea-level-rise?INTCMP=ILCNETTXT3487海水面が予想以上に急速に上昇しているので、危険な状態の米国沿岸都市は、警告を考慮しています。 2012年11月27日。 過去20年間の人工衛星の計測は、国連の気候変動に関する政府間の委員会によって、ほんの数年前に提起されたコンピューターの推定よりも60%速く、世界的な海水面の上昇を見つけました。
 「いっそう急速な海水面の上昇は、政府が低地の―ニューヨーク、ロサンゼルス、またはフロリダ州ジャクソンビルのような―人口密集地帯を守るために、いっそう大掛かりな計測をしなければないか、または海水面の上昇の頂点での嵐の急増の破滅的な組み合わせに、数百万人以上の人々を危険にさらすことを意味する」と、科学者達は言いました。


[さらに別の情報源から] http://www.guardian.co.uk/environment/2012/nov/28/campaigners-sue-epa-carbon-emissions?intcmp=239 環境保護グループは、「機関が炭素に関する規則を設定する行程を長引かせていた」と長い間文句を言っています。 EPAは、行動へと推し進めようとしている環境保護グループからの多数の他の請願に直面しています。 しかし気候活動の反対者達―すべてが原子力発電所や車を規制することから当局を阻もうとしているテキサス州とバージニア州、および産業グループを含む者達により 機関は、はるかにいっそう大きな合法的圧力に直面しています。

近くの惑星Xの存在に関する隠蔽工作が、全情報公開に向かって、死の行進をつづけているので、隠蔽工作を継続することに既得の利益のある者達は、死んでいこうとする身体に懸命に命を吹き込もうとしています。
 「私達は嘘をついているのではない」、彼等は言っているでしょう、「私達は、ずっと正しかったのです」。
主な例は、国連本体と、元米国副大統領アル・ゴア以外の他の誰によってでもなく推し進められた「地球温暖化」論です。
 問題を悪化するために、理論は、炭素の痕跡の法を制定するように強制し、企業がCO2を生産する方法を変えるように強制し、そしてこのすべてが費用がかかりました。 「地球温暖化」がまったく人によってつくられたものではなく、惑星Xの通過によっているのだと承認がされるのだとしたら、貪欲な企業による政府本体に対する訴訟を想像してご覧なさい。

 惑星Xによって引き起こされる潮流の洪水が増加していっているのをNASAが知った 時に、海岸線に沿って発展した都市、庶民や法人組織からの訴訟を、★ NASAは恐れています。
 発展を支援するために、それらの海岸線に沿って区画するようにした地方および州政府は、激昂させられるでしょう。
裁判所は、活動を妨害され、隠蔽工作に関するレーガンの大統領令にしたがっていた政府本体を守る新しい法が制定されなければならないかもしれません。
 出現する多量の訴訟を考えると、「地球温暖化」論が決して間違っていたとそれ自体認めないことは、起こりそうです。 沈下していく土地、又は「ぐらつくむ嵐によって引き起こされる悲嘆の要素を―隠蔽工作によって犠牲者となった罪のない人々の憤怒から罪の意識のある者達を守るために常に考慮されるでしょう。

 
 今週、スカイプ、フェイスブック、グーグルおよび他のもののような人気のあるウェブサイトとサービスの使用のための匿名性の減少、いっそう多くの規制、新しい課税および費用を含む、インターネットのいっそう厳しい規制に関して、12月に会議を開催する国連の最近の動きに関する、グーグルの警告メッセージについてたずねたいです。
  何を、彼等は、この動きによって成し遂げようとしているのですか、なぜ今なのですか、そして彼等がこの努力で成功することは、どのくらい起こりそうですか?

[別の情報源から] http://www.myfoxdc.com/story/20242017/clashes-over-internet-rules-to-mark-dubai-meeting 11日間の会議は、 ウェブが事実上知られていない時に最後に再検討された情報を更新しようとして、しっかりと運営された電気通信ネットワークからインターネットの国境のない発展まで、根本的な転換を強調します。
 900以上の提案された規制の変更が提案されましたが、詳細は、公にされていません。
寛容な合意は、どのような項目―インターネット時代のだいぶ前の、1988年以来国連の電気通信議定書の最初の主要な再検討―の採用も必要とされています。
 集まりはまた、中国の悪名高い“グレート・ファイアウォール”やイランやペルシャ湾岸のアラブ国家群を含む、ところどころでの政治的対立サイトの広範囲に及ぶ報道管制のような、それらの国々のインターネット政策を、国家が変えるように強制することにも無力です。
 デュバイで起こりそうな別の戦闘は、国境を渡ってユーザー達に達する余分の費用で動きだすために、グーグル、フェイスブック株式会社、および他の企業のような満足なプロバイダー達に強制するウェブの支払い構造を変えるためのヨーロッパ後援の提案に関してです。

 インターネットの特性と組織化されている方法のために、あらゆる国家がそのようなシャットダウンに喜んで参加するのでないかぎり、世界規模で★シャットダウンするのは可能ではありません。
これは、同様に、現行のインターネットのパケット搬送デザインの下で可能ではない費用と特定のサイトへのアクセスにおける規制に当てはまります。
 「インターネットが政府によって、および通商のために使用される程度のために、一般の人々が、インターネットのシャットダウンによって最も悩まされる顧客になりそうもない」と、私達は述べます。
人は、その目的、その起源、およびその到着地に送られているそれぞれのパケットを検査するために、少なくともインターネットの広範囲にわたる再設計なしに、★★一つの機能を別の機能から切り離すことができません。
  臨機の才のあるユーザー達は、そのような場合に自分達のソーシャルネットワークのパケットを偽装する方法をすばやく解決し、インターネットのアクセスを制限しようとする者達は、これを知っています。

 中国や中東でのような、インターネットに遅れた成長があるだけの制限する国々において、インターネットのアクセスは、★組み立てられ、配線され、その結果、ISPゲイトウェイがそのような「ふるいわけ」を可能にします。
したがって ZetaTalk.com のような好ましくないウェブサイトは、遮蔽されるか、またはそのように彼等は希望します。
 回避法は、多くの人々が敏速に発見したように、パケットに情報のために、どこか他の場所へ向かう見掛けを与える、プロクシーを使用することです。
 エジプトで、インターネットのゲイトウェイを閉鎖することによってインターネットをシャットダウンするように陣容をととのえたムバラクによる試みの間、一般の人々は、★国外へ達するために携帯電話で、電話回線接続のモデムを使用しました。
 率直に言って、臨機の才のある一般の人々がインターネットの遮蔽を迂回しようとするのを妨げる方法は★何もないのです。

 ユーザー手数料を強いることは、同様に政府のサービス業務と通商のために使用されていない単一のプロバイダーがないので、常に困難です。 使用時間または長距離電話をもとにした電話回線の請求は、地元の電話がインターネットに接続することができ、ほとんどの近距離電話が安く、たやすく接続可能であるので、適用されません。
 いくつかの安心な、プロバイダーは、ネットフリックスやユーチューブの場合のようにビデオを流すか、通商よりもむしろフェイスブックのようなソーシャルメディアを支援して、インターネットの貪欲なユーザー達を考慮している点で、局地的にさえアクセスを制限するどのような試みも、臨機の才のある多量の回避法を生みだすだけでしょう。
 謝礼は、情報源に喜んで支払われるだけであり、これにおいて、彼等は、公表されそうもない協力を必要とします。 インターネットは、世界規模で設計され、機能しているので、★水のように、どのような妨害物もまわって、通り抜けて流れていきます。

 写真の天体が白色、赤色、紫色である時に、どの意味が何であるのかを、あなた方は、どのように説明しますか?
 

まさに「闇の双子」が主として青色と黄色の光を反射する黒い岩の塊であり、それゆえに写真撮影されると紫色を帯びるように、いくつかの場合に★惑星Xの尾の中の月達には、この混合物があります。
 惑星Xの帯電された塵の尾は、酸化鉄の塵で構成されており、それで★赤色光を放射し、★赤色のためのフィルターすることでこれを通してもたらします。
 「月の渦巻き旋回」の中の月達が、「闇の双子」のように、多量の黒い岩の構成物である時に、それで端から漏斗状に出る光は、赤のスペクトルの光に青色が加えるでしょう。
 赤色のためにフィルターすることは、白色光として、または赤のスペクトラムと境界を接する多少の黄色とともに現れる太陽のまぶしい光を完全に除去しません。
  紫色もまた、赤のスペクトラムと境界を接しています。 したがって太陽の強烈な白色光または「月の渦巻き旋回」と同様の紫色、青色、および黄色は、赤のスペクトラムのための★フィルターを通り抜けてくるでしょう。

 
最近フィリッピン諸島のミンダナオ島を襲ったスーパー台風‘パブロ’(国際的な名はボファ)は、米国の専門家達によると、最大持続風速(時速259km=★72m/S)、および瞬間風速(時速314Km-★87m/S)を伴う、カテゴリー5と見積もられています。
 興味深いことは、‘パブロ’が★北緯3.6度の赤道に近接して形成されたことです。 「コリオリの効果」がそれらを回転させるのにそれらの緯度では十分に効果的ではないので、熱帯性低気圧が赤道近くで★形成されるのは非常にまれです。
 今回の場合‘パブロ’は、赤道近くで形成されただけでなく、その上、カテゴリー5のモンスターなのです。 私の質問: 地球のぐらつきが‘パブロ’が赤道の非常に近くで形成された理由であるのかどうか、ゼータ達は説明してくれますか?

もしそうなら、これは、ぐらつきのもうひとつの否定しようのない証拠になるでしょう。


 [別の情報源から] http://www.abs-cbnnews.com/nation/12/03/12/pablo-category-5-supertyphoon-us-scientists  台風は、2011年12月16日にミンダナオを襲い、1,200人以上の人々を殺害した、去年の熱帯暴風雨「ワシ(センドング)」と類似した跡をたどっています。 「ボファ」は、赤道の異常に近い北緯3.6度で熱帯性低気圧となりました。 熱帯性低気圧は、地球の自転がそれら自体を回転させるように影響を与えることができないので、赤道のそのように近くでめったに形成されません。



近くの惑星Xの存在によって引き起こされる地球の「ぐらつき」のために、太陽が太平洋上空にある時に、以前に赤道上にあった海水は、突然もはやフィリピン諸島を中心としているのではなく、オーストラリアを中心としている状態となり、それで地球の「ぐらつき」の「8の字旋回」がインドが正面となる間、北極を最初に右へ傾け、それからイタリアが正面の間、左へ傾けます。
 本質的に、これは、コリオリの効果を誘発する「ぐらつき」です。 この活動は、米大陸の西海岸に沿ってみることができ、それで見たところでは、終わりない雨が米国の西海岸を襲っており、そしてそのような嵐が通例、中米を襲います。 北部の緯度は、湿気を帯びた熱帯の気団が降下していく南に引き寄せられています。

 米国上空に垂直のジェットストリームをうみだす、このポンプ作用は、ハリケーン・サンディの進路を、米国東海岸に沿ったハリケーンの通常の進路である海に向きを変えさせる代わりに、ニュージャージーへと向きを変える道具となりました。 非常に不規則なハリケーンは、同様に、南大西洋から上昇して南米を襲い、記録的な多数の嵐で北海を荒らします。
 このすべてが過去数年以内に起こっており、すべてが地球の「ぐらつき」によります。
この状態は、どこに導くのでしょうか?

レベル10の内のレベル8のシナリオが表明される際に、「本質的に居住に適さない、作物が育てられ、収穫されますが、人間達が★安全に住むことができない海岸線があることになるでしょう」と、私達は述べます。
 「季節が互いに混ざり合って、もはや★識別することさえできないようになるでしょう」と、私達は述べます。 そのような時期は、★近づいてきています。