ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年11月3日

それが何回かの地球のぐらつきによって引き起こされたのか、確かではありませんが、韓国の化学薬品工場で爆発があり、それ以来、施設の近くの作物、家畜および村民達に影響を及ぼしている、フッ化水素のガスの漏出がありました。
今までのところ5人の人々が死亡し、3200人近くの人々が、みたところ有毒ガスを吸入した後に、吐き気、胸痛、発疹、ただれ目または咽頭痛の手当てをされています。 これらの致死性有毒ガスの周囲では、健康と安全が常に注意深くあつかわれるべきであると、私は考えていました。
 ガスの漏出は、発生するべきではなく、依然として検出されていません。 これは、生命にかかわる災害であり、いまだに主流メディアに届いていませんでした。 地方政府は、ガスの漏出が発生したときに、市内の人々を避難させずに、彼等の市民を助けるための何らかの行動をとることを怠っています。 私は、彼等の健康と安全を本当に心配しています。 このガスの漏出は、陸地の移動か、それとも地震か、それとも単に人為的過失によって引き起こされたのですか?

私達が「終末の時代」へと向かって進んでいくと、これらの産業災害が世界中で頻繁に起りつづけるだろうと、私は理解しています。 そのような災害が地球規模で起るのなら、どのような衝撃が地球上に発生するのか、想像もつかず、そのような災害は、ポール・シフトの当日に起こりそうです。 原子力発電所の放射能と同様に、環境被害とこれらの有毒産業化学物質による生命の喪失を最小限にするために、ゼータ達ができることがありますか?
http://www.breitbart.com/system/wire/CNG---d904d843baa98996116afd1f892a1784---381
http://en.wikipedia.org/wiki/Hydrofluoric_acid

 私達、善意者のゼータ達は、「ポール・シフトの1時間の間に化学物質の流出が起る」と描写しています。 私達は、「海岸線に沿った波の作用とハリケーン級の強風と激流のような波が、それらの有害な作用を非常に減少するように流出した化学物質を分散するでしょう」と終始一貫して描写しています。 ポール・シフト自体を起らないようにすること、地球に住んでいる者達をひとまとめにして、トラウマから救うことの場合と同様に、これは、地球が、救助を懇願するよりも、むしろ仲間の人間達を助けて、人類が善意者の指向性へと成長する好機を得るためである、人間の3次元の学び舎であるので、規則により禁じられているのです。

   ポール・シフト自体が、産業流出物を、それらを薄めることによって、浄化するのを助けるのなら、ポール・シフトの前のプレート移動の結果として起るかもしれない流出と爆発についてはどうなのでしょうか?

 これは、権力体制が、地球または一般人の健康の徹底的な軽視することによって暴利をむさぼっていることで不安を引き起こされている、今日の状況の延長です。 エリート達は、実際自分達自身の身に降りかかってきているのですが、自分達が引き起こしているとんでもない状態から★離れて生きることができ、自分達の裕福な★「飛び領地」で安全に生活できると想定しています。
 貧困と仕事の必要性のために、これが常に可能ではありませんが、一般人に、★産業施設の近くに住まないように、私達は助言しています。

 老朽化した人工衛星と、天候/嵐の予報の起りうる空白を討議している主流の記事について、うさんくさいことがあります。 一般の人々は、天候の予報が“最優先事項”であるけれども、これが「単に管理の誤りおよび交換の人工衛星の打ち上げの失敗についてである」と信じるように推測されています。
 極端な天候が、時々述べられるか、ほのめかされているように、地球温暖化か気候の変化のためであるのなら、むしろ米国が正確な予報を確保するのに失敗したという感覚を減少しさえします。
 この偽情報は、予想された人工衛星の機能停止や、もちろん「ぐらつき」または惑星Xに言及することなく、時宜を得た天候の予報の起りうる欠落をうまくいいぬけるように立案されています。 ゼータ達は、これについての見解を提供してくれますか?


 [別の情報源から] 老朽化した人工衛星集団は、嵐の予報の空白をもたらすかもしれない http://www.nytimes.com/2012/10/27/us/dying-satellites-could-lead-to-shaky-weather-forecasts.html? pagewanted=1&_r=0&hp  2012年10月26日。 米国は、いくつかの最近の公式の検査によると、管理の誤り、交換の人工衛星の農地上げの資金不足や延期の数年間の結果、嵐の進路を予測するための非常に貴重なデータを提供する、きわめて重要な人工衛星なしの状態に1年かそれ以上の間直面しています。
 何人かの専門家達が「今後数年間以内にほぼ確実に起る」と現在眺めている、人工衛星の適用範囲の不気味に迫る空白が「今週の初めに北西部沿岸地域を襲う」と、今予想されているハリケーン・サンディのような嵐について不確実な予報を、結果として引き起こすことがありえました。
  専門家達は、既存の極の人工衛星達がそれらの平均寿命に近づいているか超えているので、過去2年間ますます不安を増していっており、JPSS-1として知られる次の交換人工衛星の打ち上げは、2017年初めまで見逃されており、おそらく遅すぎて少なくとも1年間の空白が避けられないでしょう。 今年の夏、3つの独自の見解―通商監査官、政府会計責任局、および外部専門家達の精鋭チームによる―は、それぞれがプログラムのための政府の必要経費の概算に疑いをはさみ、計画をはっきりとさせて、緊急救済策を要求するプログラムの監督達を非難しました。
 プロジェクトは、NASAとともに、通商の米国全国海洋大気庁によって運営されています。 今週声明の中で、NOAAは、時宜をえた整備とその“最優先事項”の正確な予報を要求され、一般の人々を守るために“どのような潜在的な空白のための軽減計画を開発しつづけるように”言われました。

 

「人工衛星が惑星Xの尾の中の★破片によって上空から打ち落とされるだろう」と、私達は述べています。 これは、絶えず起っていますが、最近★増加していっています。
 惑星Xの存在についての隠蔽工作がついに終わるので、私達がオバマによる発表を楽しみに待っている点で、2012年大統領選挙が過ぎるまで、これは★延期されています。
 一方では、隠蔽工作が継続することを熱烈に希望している者達は、一般の人々の前で口実を保つために最善を尽くしています。 どのようにして気象衛星の継続のような重要な問題が、10年以上見逃されるか、停滞するままにされることができたのでしょうか?

 隠蔽工作の2つの面は、ここにおいて役割を果たしています。 第一に、それらは、この概念を一般の人々の心の中にすえて、時期の前に人工衛星の機能尾停止のための口実を提供しています。 メッセージは、「人工衛星が破片によって取りのぞかれている」というのではなく、むしろ「それらが★老朽化しており、★無能な運営のために適切に交換されていない」ということです。
 第二に、彼等は、不十分な人工衛星の適用範囲での怠慢を非難して、天候の前兆の報告に基づいて計画していっています。 惑星Xの存在を公表するという、オバマによる計画が失敗するのを熱心に希望する者達の密室交渉から、これらの込み入った偽情報活動が起っています。
 生存(サバイバル)のために一般人の計画を★援助するためよりも自分達の「お詫び」を背後に隠すほうが良いのです。 そのようなことが彼等の協議事項です。

メキシコのメディアの放送局テレヴィサは、現在活動中のポポカテペトル火山に普遍に向けられている、彼等自身によって操作されていたカメラが、大きな、見たところ★シリンダー型の物体が、ポポカテペトル火山の煙を噴出している★火口に急速に下降していくように見える、予想外の画像を捉えています。
 上述の画像は、主流のメキシコのニュース放送局であると思われるものについてのニュース速報を、ニュースの中で報道され、特集されました。 他の近くの場所の中で、米国★テネシー州と★ケンタッキー州上空で、報告が、目撃についてウェブで表面化するのと同時くらいに、上記の事件は起り、それは、ケンタッキー州パイク郡の天体観測者アレン・イプリングにより捉えられた画像によると、ポポカテペトル火山に入ったように見えた物と類似した物体であるかもしれません。 http://www.youtube.com/watch?v=gpo5LsICnEY
http://www.wkyt.com/wymt/home/headlines/Man-captures-pictures-of-reported-UFO-175502341.html
http://news-expressky.com/article_78bec0db-73c5-5b6d-914b-ff693ec949e9.html
http://www.huffingtonpost.com/2012/10/24/cylindrical-ufo-videotaped-amateur-astronomer_n_2011817.html
ゼータ達は、これについて話してくださるでしょうか?


 [別の情報源から] http://noticierostelevisa.esmas.com/nacional/518179/fenomeno-luz-popocatepetl/ ポポカテペトルの現象に偶然遭遇。 2012年10月26日。 テレヴィサが永久にポポカテペトル火山の活動を記録している小屋は、沈んでいく光の中で、巨大なクレーターの内側へとそれら自身を挿入していく瞬間を捉えました。 およそ長さ★1キロメートル、幅200メートルで、それがどこから来たのかをあなた方は識別することができませんが、急速に、飛行物体がクレーターに入っていくように見えます。
 シリンダー状の本体は、その前面に余分な輝きも影も示していません。 私達は、UNAMの天文学者で、国際天文学者連合のメンバーとともに行きました。 科学的に系統だった痕跡は、それが隕石である可能性を排除するのと同じ状況である、物体から物体への動きによってたどられた光の進路をみられていないので、自由落下でもどってきた、火山によって放出された白熱光を発する素材を排除しました。 天文学者達が注目した、この物体の特定の特徴は、まず第一に汚れのない線です。


 近隣地域の多数の他の人々によって見られ、ポポカテペトルに向けられた公式ビデオカムによって捉えられている間に、シリンダー状UFOが、ケンタッキー上空にいるのを、アマチュアの天体観測者によって晴天の空に捉えられたのは、★★偶然ではありません。 私達が述べているように、UFOの火山訪問は、★それらの状態を決定するためであり、人間が造った装置にように★強力な熱に影響されません。 通常、より典型的な形のいっそう★小さなUFOは、★円形か円盤型を使用しています。
 今回ドラマは、★ニュースに載るように利用されました。 ケンタッキー州の天体観測者によって撮られた写真とビデオの鮮明さは、移動することなく滞空していたので、これが気象気球または宇宙の塵の落下する破片ではないことを証明しています。 火山に突入する物体と同様に、予想された物―隕石または火山から噴出されている溶岩の塊―の以外の物を落下しています。
 密接に連続して起っている両方の問題は、計画であった、★より広範囲の報道機関の報道範囲を考慮に入れています。

この質問は、“★超大型嵐”サンディに関してです。 まったく異常で、私達がなれていたよりも、確かにいっそう大規模で破壊的であったにもかかわらず、驚くほどわずかな犠牲者数であったと、言われています。 私の質問は、次のとおりです、この嵐がその位置へ“促され”、おそらくゼータが「とてつもない災害の中でオバマがどれほど思いやりがあるかを一般の人々に見せるために、選挙の前に起るかもしれない」と言った出来事の一部として強調されさえしたのですか? http://www.msnbc.msn.com/id/49605748


サンディは、介入なしに進行するようにされた★自然な嵐でした。 2011年のアイリーンの場合と同様に、米国の★東海岸へ北上してくるハリケーンは、それらの進路の転換で人目を引く程、★地球の「ぐらつき」によって影響されています。
 むしろ地球の熱が大気の上昇気流を生じている米国の内陸部へ移動することを選ぶ、これらの低気圧領域を、大西洋北部は、もはや歓迎していません。 冷却され、それによって★高気圧圏となる北極の大気は、大西洋上空の★北極部から押し下げられて、時折これらのハリケーンの進路を妨げます。

これが将来にとり、何を意味するでしょうか? 私達は、★季節が互いに混合する段階まで、ぐらつきが悪化するだろうと、述べています。 「最後の数週間が接近すると、多くの海岸線がやがて人が住めなくなり、作物を育てるために使用されているだけとなる」と、私達は、述べています。 最後の数週間の間、波浪を起こす「ぐらつき」は、わずかではなく、★200~300フィートまで移動する潮流をもたらすでしょう。