ゼータ・トーク チャット Q&A 2013年3月2日

1989年9月に、公園に着陸していたUFOが、ロシアのヴォロネジで数ダースの人々に目撃されました。 「9~10フィートの背の高さの3人の生き物が、宇宙船から出現した」と、言われました。 この話は、短いドキュメンタリーを含む、稀有の信用と世界的規模の注目を与えられました。 2年後、USSRは、16の独立国家に分裂しました。 http://www.history.com/topics/fall-of-soviet-unionこの事件は、南アフリカのルワの事件との際立った類似点をあらわにしています。 これもまたUSSR内部の社会的および霊的な進行を刺激するように計画されたのかどうか、ゼータ達がコメントしてくれるかどうか、好奇心があります。

 [別の情報源から] 「U.F.O.の着陸は事実であり、ファンタジーではない」と、ロシア人達は、1989年10月11日に主張しています。 http://www.nytimes.com/1989/10/11/world/ufo-landing-is-fact-not-fantasy-the-russians-insist.html ヴォロネジ市の住民達は、「痩せこけた、3つ目の地球外生命の生物が、実際に、地元の公園に着陸して、ぶらつていた」こと、そして「公式報道機関タス通信によりもたらされた事件についての見たところファンタスティックな報告がまったく真実である」と、今日主張しました。

 [さらに別の情報源から] 巨大な異星人の乗ったUFOがロシアのヴォロネジに着陸する―1989年。 http://www.dailymotion.com/video/xju3tc_ufo-with-giant-aliens-landing-in-voronezh-russia-1989_tech#.UStl5Fcgtuk

ブラジルのロズウェル」事件の場合と同様に、子供達が関係したこの報告は、真実の報告です。 「コンタクト」の目的は、何でしょうか、そしてなぜ子供達と大人達は、事件について想いだすことができるようにされたのでしょうか?

  これは、「すべての“コンタクト”が潜在意識にだけ記録される」という「規則」の例外です。 「訪問」は、規則の例外がその地域の悪意者の影響に対抗する善意者の異星人達に、宇宙協議会により授けられたので、威嚇的であるように知覚されませんでした。
 メディアの注目を得て、子供達により報告されて、事件は、当時公園にいた人々以外に、真実の環とその影響力を広げました。 生き物は、ロボットだったのでしょうか、または報告されたような3つ目の生命形態であったのでしょうか? 彼等は、実際の生命体が頭部に乗っており、★身体の部分がロボットであったので、両方でした。 生命体は、ホミノイド(人類型)ではありませんでした。

 私の質問は、ルイス・ファランカンと“イスラムの軍隊”へのギャングメンバー達の彼の最近の加入に関することです。 また、記事の中で、アフリカ系米国人達が土地を購入するべきであると、彼がどのようにほのめかしているか、話しています。
  私の質問は、これです、明らかにファラカン氏は、起こっていること、そして起ころうとしていることを知っているので、これが、人々に土地を購入し、自分達自身で用意するように示唆しているので、善意者の動きであるのか、それとも彼は、最近得た軍隊を用いて、非常に多数の人々を支配するための準備をしているのですか? そしてなぜ、筋の通った思いつきとは思えない、ギャングのメンバー達なのですか?


 [別の情報源から]http://www.dnainfo.com/chicago/20130225/chicago/louis-farrakhan-gang-members-can-serve-as-protectors#ixzz2M0AqOTja79歳のファラカンは、アフリカ系米国人達が、食糧生産や、衣服のような他の品物などの“生産手段を管理する”ために、お金を貯めて、できる限り多くの土地を買うように、呼びかけを再びはじめています。 ファラカンは、「共同で土地を所有することが米国の黒人の人々が経済的に成功する方法である」と言いました。

有名になるためのファラカンの主張は、負け犬―政治的目的のために悪しき者として描写されている米国の黒人とイスラム―のチャンピオンになることです。 「世界が、すでに起こっており、回復しないだろう、第二の大恐慌へと落ち込んでいった」と、10年以上前に、私達は述べました。
  米国内の黒人と白人の間の富の格差がこの期間に広がったことが報告されています。 作物の不作は、増加していっており、馬肉とねずみの肉が牛肉に取って代わるようにこっそり入れられていること、そして今までにない高さとなった、一般人に食料を与えるために★フードスタンプ(食料品割引切符)の必要性についての報告があります。
 ファラハンは、知っている者なのでしょうか、来るべきポール・シフトを知っているのでしょうか、そしてそれゆえに彼の信望者達にサバイバリスト(生存主義者)となるように助言しているのでしょうか?

 彼は、彼の信望者達に、路上で生活して、貧困の中へと失踪しないよう保証しています。 彼の関心は、★基本的に私利私欲です。

 1995年以前に、ゼータ達は、惑星Xの通過の時期の“上層大気圏”での“巨大な電光”の現象(http://www.zetatalk.com/poleshft/p38.htm)を予測しました; そして今日、私達は、非常に類似しているように思えるものについて、まったく同じ言い回しを用いて、呼んでいます。
 ★“巨大なジェット電光”は、2001年に人間によって“上層大気圏で”最初に観察され、このニュースの記事は、今までその現象が知られていた赤道から最も遠くにある(ぐらつきの特徴でしょうか?)2010年の現象の中国の観察についてです。
 これは、単なる通常のニュースの代用品なのですか、それともこのタイミングに、さらに何かがあるのですか? これと、通過のタイミングとの関連は、何ですか? このタイプの稲光は、通過に特有のものなのですか、それとも通常の現象なのですか? 私達は、これを、また以前のように、「ゼータの予測の正確さ」の記録にとどめることができますか?


 http://news.yahoo.com/gigantic-jet-lightning-spotted-over-china- 163100039.html [別の情報源から] http://science.nbcnews.com/_news/2013/02/26/17103649-mysterious-gigantic-jet-lightning-spotted-over-china?lite“巨大なジェット”の珍しいほのかな光―上層大気圏での雷嵐につながる稲光の巨大な謎の炸裂―は、★2010年に中国上空で現れ、最近、科学者達によって描写されました。 “巨大なジェット”は、2010年8月12日に★中国東部―研究チームによると、今まで観察された地上に置かれたもののうち、赤道から最も遠い―で起こりました。
 以前のジェットは、主に、熱帯地方または亜熱帯地方で見られましたが、これは、米国のテネシー州の南部と同じくらいの北緯35度くらいで起こりました。

 上層大気圏の稲光は、これが大気の乱流がもっともよく起こる赤道近くで見つかります。 地球は、極地域の気団の下で、わずかに動く以外、移動しないので、理論上静止している極地域の上空の大気とともに回転します。 しかし赤道上空の大気は、そこの気団の下で地球が急速に移動しているので、急速に移動していきます。
なぜ上層大気圏の稲光の現象は、北の緯度の地域に移動していったのでしょうか?

 ★他の気団の上に、急速に移動する気団が原因であるなら、確かに増加していっている「ぐらつき」は、それらの現象の発生を増加しています。 そしてそれは起こっています!

 膨大な世界中の聴衆を考慮すると、2月26日火曜日の「コースト・トゥ・コースト」でのゴードン・ジェームス・ジアンニノトの3時間のインタビューは、惑星Xについての権力体制の隠蔽工作の中での変化の兆しとなるのですか?

 ナンシー、ゼータ・トーク、ニングおよび二ビルが、起ころうとしている出来事と、その歴史的な証拠に関連する広範囲にわたる情報とともに、端から端まで徹底的に討議されました。


 [別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Coast_to_Coast_AMトーカーズマガジンの見積もりによると、「コースト・トゥ・コーストAM」は、常勤の司会者の職務からのベルの退職のために、2005年くらいからはっきりとその人気が低下しているけれども、およそ3百万人の視聴者達をひきつけており、その時間帯の番組の最も傾聴されている番組にしています。

 [さらに別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Premiere_Networks「プレミア」は、米国放送業界で、最も名高い評判と、レオ・ラポルテ、ラッシュ・リンボー・ショー、ジョージ・ノーリィ、ジム・ローム、マリオ・ロペス、エルビス・デュラン、ライアン・シークレスト、グレン・ベック、ショーン・ハンニティ、およびランディ・ロードスとともにコースト・トゥ・コーストのような番組のいくつかをシンジケート組織にしています。

 「コースト・トゥ・コースト」は、定期的に、ナンシー、またはナンシーの代理としてゴードンを出演させていますが、隠蔽工作がしっかりと機能しているので、これに関して軽くあしらっています。 「コースト・トゥ・コースト」ネットワークの所有者は、概してナンシーを憎み、彼女を永久に排除することを望んでいる極右の権力体制としっかりと結託しています。
 ジョージ・ノーリィは、最も最近のゼータ・トークを聞いている聴取者達からの圧力と、彼の給料を払っている人々の間にとらえられているので、ゼータ・トークについて間接的なことを話すためにゴードンを招待しています。

緊急事態放送システムか、TVネットワークの放送を使う仕組みのような、いくつかの他の方法をとおして、「発表」がまさに起ころうとしている事実は、私達が去年の2012年9月~10月にそれについて伝えてから知られています。
「発表」の機先を制する試みは、弱められ、着実に排除されており、噂は、「近いうちに、おそらく2月の終わりまでに、起ころうとしている」と流れていました。 公になるように欲して、ノーリィは、再度の出演を熱望していたゴードンのために日取りを設定しました。
 噂は、しかしながら、多くの「おとりのえさ」のほんの一部であり、「発表」チームは、「発表」を妨げようとする人々を★罠にかけるために使う仕組みを転換します。 したがって、速報記事の重要部分であろうとする「コースト・トゥ・コースト」による試みは、失敗しました。 「“発表”は、予期しない瞬間に予期しない方法で、★意外な状況で行われるでしょう」と、私達は述べます。 これは、変わっていません。

NASAは、伝えられるところによると、地球の周囲に一時的な放射能帯を発見し、世界にも知らせたがっています。 しかし私達の大部分がこの新しい放射船帯についての真実をさらに知る唯一の方法は、ゼータ・トークです。
 ゼータ達は、NASAが何かを隠蔽しているのか、そして/または、惑星Xが原因となって起こることを、この放射線帯のせいにする準備をしているのかどうか、私達に教えてくれますか?


 [別の情報源から] 新たな、一時的な放射線帯が地球の周囲で見つかるhttp://www.nytimes.com/aponline/2013/02/28/science/ap-us-sci-radiation-satellites.html?hp&_r=0あなた方は気がつかなかったかもしれませんが、去年数週間、地球は、必要以上の放射能の環によって取り囲まれました。 惑星を取り囲んでいる強く帯電された素粒子の2つのドーナツ型の環があります。 1958年に発見され、それらは、バンアレン放射線帯として知られています。
 それゆえに最近、安定していない星域に発射されたNASAの2機の人工衛星が第3の放射線帯、一時的な環を発見してたときに、NASAは、びっくりさせられました。
 太陽からの衝撃波がそれを破壊する1ヶ月前に、それは起こりました。 科学者達は、まだ、どれほどたびたびこれが起こるのか決定しようとしています。 2機の宇宙船は、バンアレン帯を調査するための宇宙飛行任務で、昨年打ち上げられました。 太陽嵐は、環が拡大して、人工衛星に潜在的な脅威を引き起こす原因となることがあります。 発見は、サイエンス誌のオンラインで報告されました。

NASAは、近くの惑星Xの存在によって引き起こされる「地球の変化」を説明する試みで、必死になって発明の才を発揮しようとしています。

 ますますねじれていく磁気圏に行き詰って、NASAは、想像上の第二の放射能帯を考案するよう強制されています。 これらすべての理論によって攻め立てられている一般の人々は、ますます懐疑的になっていっています。 彼等は、太陽が間違った位置に、昇って、沈んでいく原因となっている「地球のぐらつき」に気がついており、これと、同様に位置のずれた場所に出現している「さまよう月」が、どれほどメディアによって無視されているか、気がついています。
 その間に、惑星Xの集合体は、第二の太陽と、明るい「月の渦巻きの旋回」によって取り巻かれている太陽は、肉眼で見えるほど、★はっきりと見えるようになってきています。 まもなく行われるNASAによるこれのための★創意に富む口実を予想してください。 おそらくこれは、新たに発見された★「周期的な放射線帯」という結果となるでしょう!